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日産の新型ヴァーサが2021年モデルとして一部改良へ

続いては北米日産にて販売されている4ドアセダンタイプのヴァーサ(別名:ティーダ・ラティオ)が、2021年モデルとして一部改良が施されています。

価格帯としては据え置き~約1万円アップぐらいに抑えられていて、安全装備も少し充実している程度とのこと。

2021年モデルの新型ヴァーサでは、全4グレード(S(5MT)/S(CVT)/SV/SR)あるうちの上位グレード2種類(SV/SR)において予防安全装備の標準化が強化され、歩行者検知付き自動緊急ブレーキと後部自動ブレーキ、車線逸脱警報、ハイビームアシストを含む日産セーフティシールドが標準装備されます。

更にブラインドスポットモニターやリヤクロストラフィックアラート、インテリジェントドライバーアラートネス、インテリジェントクルーズコントロールに関しては、メーカーオプションとして追加可能となっています。


エンジンスペックは変わらず、気になるグレード別価格帯は?

パワートレインについての変更もなく、排気量1.6L 直列4気筒エンジンを搭載し、最高出力122hp/最大トルク154Nmを発揮、トランスミッションは5速MT/CVTの2種類をラインナップしています。

・S 1.6(5速度MT):約154万円(+約1万円アップ)
・S 1.6(Xtronic):約172万円(+約1万円アップ)
・SV 1.6(Xtronic):約183万円(据え置き)
・SR 1.6(Xtronic):約190万円(据え置き)

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Reference:motor1.com