遂に顔も捉えた!フルモデルチェンジ版・マツダ新型CX-50と思われる開発車両をスパイショット!ダイナミックなフロントグリルで、グリル意匠も全く新しいものに?

まだまだ謎の多い新型CX-50…ボディスタイルはCX-4風?

残念ながらフロント・リヤデザインはスパイショットされていないものの、スタイルだけで見れば中国市場向けにて販売されている新型CX-4のような”ヌメッ”としたボディスタイルになると予想。

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CX-30などで見られるオフロード感満載の素地ブラックのフェンダーモールが追加されるかは不明ですが、シティ派SUVとして販売されるのであれば、カラードフェンダーもしくはフェンダーモール無しのスマートなモデルとなりそう。

先述にも挙げた通り、パワートレインは排気量3.0L 直列6気筒エンジン+48Vマイルドハイブリッド仕様のSKYACTIV-Xと、排気量3.3L 直列6気筒ディーゼルターボのSKYACTIV-Dの2種類がラインナップされるとの噂もある一方、排気量2.5L 直列4気筒エンジン+48Vマイルドハイブリッド仕様のSKYACTIV-Gが設定される?など様々。


CX-50の価格帯は400万円台に突入してもおかしくは無い?

ちなみにマツダは、既にCX-10~CX-90のナンバリングされたクロスオーバーの名称を商標申請しており、その記念すべき一台目としてCX-30が登場。

この後は主要モデルとなるCX-50が登場するのは自然な流れだとは思いますが、CX-5の価格帯で2,618,000円~3,657,500円と既に高額なラインナップとなっていますし、直6モデルともなれ400万円は確実に超えてくるでしょうから、こういった価格面で競合対象から外れるという恐れも十分に考えられるかもしれませんね。

 

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