元ZOZOの前澤友作 氏がブガッティ・シロンの300km/hチャレンジに続きウラカンGT3レーシングカー の横乗り体験!首がもげそうになり放送事故に【動画有】

揺れはもちろんだが、その加速性能は異常

車内から見てみるとこんな感じ。

フルロールケージはもちろんですが、パッセンジャーとの接触を避けるための特殊機器類が設けられるなど、明らかにスタンダードなスーパーカーと大きく異なりますし、何よりも車内はレーシーでスパルタン。

助手席ダッシュボードにある「HURACAN GT3」のエンボス加工もカッコいいですね。


世界の前澤 氏もこの表情

コチラが助手席に乗っている前澤 氏。

怖いとか通り越して笑うしかない程なのでしょうね。

ちょっと不気味に思ってしまうほどの笑いっぷりです。

横溝 氏の華麗なるハンドリングはもちろんですが、しっかりとマージンを持たせた余裕ある運転が非常に印象的で、しかししっかりとしたパフォーマンスを発揮するところはまさに現役ドライバーらしいところ。

富士スピードウェイのコースの丸々一周したあとはピットイン。

フロントウィンドウに設けられたGo Proカメラの設置位置がした過ぎたからか、ワイパーと接触するというプチハプニングも。

前澤 氏もGT3レーシングカーに試乗!

助手席体験で前澤 氏も「もうこりごり…」かと思いきや、まさかのGTレーシングカーを運転することに。

ブガッティ・シロンの8分の1の価格帯とは言え、レーシングカーともなると操作性も体にかかる負担も全く異なるものの、こういった前向きで挑戦心を持つところは前澤 氏らしいところ。

もちろん助手席には横溝 氏が乗り、運転していきながら細かくレクチャーしていきます。

こちらが実際にレーシングカーを走行しながらレクチャーを受けるシーン。

シフトアップするタイミングやブレーキングポイントなどを細かくアドバイスしていますが、よくよく考えてみると、こうしたレーシングカーのレクチャー動画って全く見たことが無かったため非常に貴重な映像ではないかと思います。

華麗なハンドリング捌きでコーナーを通過し、いよいよ富士のホームストレートへ!

鼓膜が破れそうな轟音とともに駆け抜けるシーンは圧巻で、改めて前澤 氏が操作していることを忘れてしまうほど。

車内からの脱出はお約束

かなりカッコいいシーンが見れたかと思いきや、最後はお決まりの運転席から降りられないコミカルなシーンも。

このあたりのユーモアさもしっかりと持ち合わせるのは前澤 氏らしいところですね。

今回の動画は以上となりますが、次回はランボルギーニ・ウラカンEvo RWD(Lamborghini Huracan Evo RWD)を用いて、定常円ドリフトなどを行うワイスピごっこの動画が公開される模様。

公開はおそらく2021年の年明けになるかと思いますが、今後もハチャメチャで規格外の動画が見られそうです。

【【放送事故】前澤、プロレーサーの助手席を体験してみたら…】

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