フルモデルチェンジ版・スズキ新型アルト/アルトワークスが2021年末に登場との噂が浮上。次期ワークスはホンダ新型N-ONE RS対抗で価格も大幅アップ?

2021年にはスズキ大本命の次期アルトが登場する?

さてさて、以前より度々噂されているスズキのフルモデルチェンジ版・新型アルト(Suzuki New Alto)/アルトワークス(New Alto Works)ですが、ベースとなる新型アルトが2021年末に、そしてハイパフォーマンスグレードの新型アルトワークスが2022年秋頃に登場との噂が浮上しています。

自動車情報誌ベストカーによると、次期アルトシリーズには改良&軽量版となる次世代プラットフォーム・ハーテクト(Heartect)を採用し、パワーユニットや駆動系、足回りも大幅に刷新されるとのこと。

更にベストカーの報道によると、スタンダードな新型アルトのエンジンは現行ハスラーと同じ排気量660cc R06D型直列3気筒エンジンを搭載し、新型アルトワークスにはボア×ストロークを変更することで中速域のトルク特性を向上させるターボ版のR06A型が搭載されるとのこと。

ただ現時点ではマイルドハイブリッドを主体としていくのか、純ガソリンモデルをラインナップしていくのかは定かではないものの、環境法規制の絡みを考えると今のスズキとしてはマイルドハイブリッドは必須となりますし、ノンハイブリッドのみというのは考えにくそう。


アルトの最大のウリは、軽自動車の定番だった”安さ”と”軽さ”を維持すること

あとはグレード展開と価格帯についてですが、アルトは軽自動車モデルでも圧倒的な安さが売りになっていて、エントリーグレードでも863,500円(税込み)~、最も高額なSアップグレードパッケージで1,295,800円(税込み)~という価格帯になります。

ただ次期アルトに関しては、先述の通りパワートレインやプラットフォームの刷新に加え、安全装備の更なる充実化を図ることで価格アップを回避することはできず、+20万円ほど上乗せになるとのこと。

最近の軽自動車は、安全装備や先進機能が充実していることもあり、「軽自動車なのに300万円」といったキーワードも見受けられ、もはや乗用コンパクトカーとの差がほとんど無い程にハイレベルなモノに仕上げられています。

そして仮にマイルドハイブリッドもしくはハイブリッドシステムを採用する場合、現行アルトのセールスポイントでもある「軽さ」にも大きく影響してくると思われ(現行は5速MT&FFで670kgと超軽量)、軽量且つ軽快な走りから、もっさりとした走りにならないかはちょっと心配になるところです。

新型アルトワークスはどうなる?

続いて最も注目されているのがハイパフォーマンスグレードの新型アルトワークスで、こちらも先述の通り新型アルトの販売時期から9か月ほど遅らせての発売となり、エクステリアデザインも大きく変更されるとのこと。

ベストカーが作成している完成イメージレンダリングをチェックしていくと、ボディサイズは軽自動車規格いっぱいで変更は無いと考えられる一方、ワイド&ローを意識したフロントバンパーに加え、フロントヘッドライトは水平基調のグリルに沿うようなスクエア型のレンズを採用。

そしてLEDデイタイムランニングライトはC字形状、その中に単眼LEDもしくはHIDヘッドラインプが搭載されるとのこと。

新型アルトワークスのエンジンも大胆変更?!その加速性能や走りの評価は高め?更にダイハツ・コペン/ホンダS660対抗の軽オープンスポーツも登場?気になる続きは以下の次のページにてチェック!


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