被害総額は約3,000万円…滋賀県にてトヨタ・プリウスがあおり運転でトラックに急ブレーキ→追突は回避するも荷崩れ・破損で大損害【動画有】

悪質な急ブレーキにより積み荷は崩れる→被害総額は約3,000万円

何とかプリウスαとの衝突は回避したものの、プリウスαは大型トラックの急ブレーキを狙っていたかのような走りで、その後一気に加速。

ウィンカーを出すことも無く、そのまま追い越し車線へと変更し、一気に走り去る姿が見受けられますが、終始乱暴且つ自分勝手な運転が目立つ内容。

なお今回の急ブレーキにより、大型トラックに積載されている積み荷が崩れたり破損したりと、その被害額は約3,000万円近くになることが判明。

今回のドライブレコーダーでは、メディアはナンバーにモザイクを入れているものの、運送会社としてもプリウスαのドライバーに被害額を請求する可能性は高いでしょうね。


たった数秒のイタズラで3,000万円の被害…大型トラックは一気に加速することは難しく、一般車両とは勝手が違う

なお大型トラックは、90km/h以上は出せない仕組みになっていて、限界速度で別の車両を追い越していた可能性が高く、しかしこれを見ていたプリウスαのドライバーが「このトラックは遅く走っている」と判断して、ちょっとした嫌がらせ目的で悪質な車線変更+急ブレーキを行ったのではないかと推測されます。

仮にトラックの運転が遅くとも、一般車両とは異なり、快適且つスムーズに速度を出すことが難しいこと、急ブレーキをかけるにもリスクがあること、常に誰かのために荷物や商品を運んでいることを理解しなければいけません。

運送業は、様々な商品を色んな所へと運んでいるため、この業界がストップしてしまうと、普段当たり前だと思っていた生活が出来なくなってしまう恐れが有ります。

特に2021年1月初めに襲った北信越や東北の大雪の影響により、物流が完全にストップしてスーパーの食料品が一部供給されないといったトラブルもありました。

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これも全て、食品メーカーや運送業のお陰で成り立っていますし、改めて各業界の仕事の役目と重要性、有難みを再確認した次第です。

こういったつまらないイタズラやイライラにより、商品などを運ぶにトラックドライバーに迷惑をかけるだけでなく、運送業者全体やメーカー、顧客にまで迷惑をかけてしまったことを理解しなければなりませんし、損害額は約3,000万円とのことですが、これをプリウスαのドライバーが支払う責任もあるのではないかと思います(どんなに遅くとも感情に任せるのではなく、一度深呼吸して冷静)。

故意の急ブレーキでも逮捕されるのでご注意を

なお非常にタイムリーな話ではありますが、中京テレビの報道により、2020年12月に愛知県東海市にて、トラックの前で急ブレーキを仕掛けるなどして、あおり運転を行った名古屋市北区の無職・竹内一元 容疑者(47)が、2021年1月19日に道路交通法違反(妨害運転)の疑いで逮捕されています。

もしかすると、今回のプリウスαのドライバーも同じ末路を辿るかもしれませんね。

【急な“逆あおり”避け・・・積み荷破損で損害3000万円か(2021年1月19日)】

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