フルモデルチェンジ版・日産の新型ノートe-POWERのウィンカーをLED化!一気に先進的なEVモデルへと進化、これはかなりイケてる【動画有】

新型ノートe-POWERのフルLED化やディーラーオプションによるカスタムも見ていこう

リヤウィンカーやバックランプ等もLED化!

フルLED化はフロントだけでなくリヤも!

何とリヤウィンカーと車幅灯、ブレーキランプ、バックランプもフルLED化しているとのことで、豆球にて違和感に感じていた”まばらな点灯”が殆ど無くなり、非常にスタイリッシュにまとまったのではないかと思います。

恐らく納車されたばかりの実車にて、ここまで徹底的にフルLED化した個体は少ないと思われ、こうして積極的にカスタムされているオーナー様には感謝したいところ(とても参考になる)。


この他にも様々なディーラーオプションを装着しているようだ

フロント・リヤのLED化だけでなく、日産のディーラーオプションにて設定されているインテリアパネルパック(税込み44,800円)のハニカム調(カッパー)も設定。

シフトノブベースとウインドウスイッチまわりをセットでドレスアップ可能で、カッパー以外にもカーボン調や金属調(シルバー)も準備されています。

更にはインテリアイルミパック(税込み39,820円)も!

センターコンソールをイルミネーションで照らし、スタイリッシュな雰囲気に仕上げています。

そしてこちらが、Twitter ID:@h84udlglVANx5A4様に納車された新型ノートe-POWER(Xグレード×2WD)。

先代E12型から一気に未来的なデザインへと進化し、新型アリア(New Ariya)の弟分のような雰囲気が漂ってくる日産の主力モデルとなります。

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