フォルクスワーゲン・ゴルフ/アルテオン/パサート等に計4万台超え大量のリコール!更にジープ・グランドチェロキーもエンジン停止の恐れがあるとしてリコール

引続きフォルクスワーゲン・アルテオン/パサートや、ジープ・グランドチェロキーのリコール内容をチェックしていこう

続いては、フォルクスワーゲン・アルテオン/パサート・オールトラックの2車種・計4,387台にリコール。

リコール内容としては、燃料タンクに取り付けられている燃料ゲージ付きサクションジェットポンプにおいて、製造時の組付指示が不適切なため、使用過程において当該ポンプが傾くことがあるとのこと。

そのため、燃料残量が正しく検出できずに実際より燃料を多く表示して、最悪の場合、走行中に燃料切れによりエンストするおそれがあるとしてリコールを届け出ています。


対象モデルをしっかりとチェックしていこう!

なお、気になる対象モデルは以下の通り。

これによる事故は発生していないものの、既に457件の不具合が発生していて、市場からの情報により明らかになっています。

【リコール対象モデル一覧】
[対象型式/対象車台番号/製作期間/対象者台数]

[アルテオン2.0/206kW]
・ABA-3HDJHF/WVWZZZ3HZJE514639~WVWZZZ3HZKE023124/平成30年2月22日~令和元年9月17日/3,408台

[パサート・オールトラックTDI/140kW]
・LDA-3CDFCF/WVWZZZ3CZJE217509~WVWZZZ3CZKE139809/平成30年6月14日~令和元年9月21日/979台

改善措置としては、全車両、燃料ゲージ付きサクションジェットポンプを対策品に交換するリコール作業を実施するとのことです。

最悪の場合、走行中にエンストする恐れアリ

最後は、ジープ・グランドチェロキーの1車種・計3,228台にリコール。

リコール内容としては、エンジンルーム内の燃料ポンプリレーにおいて、材料選定が不適切なため、熱により発生した物質が端子に付着することがあるとのこと。

そのためリレー内部で接触不良が発生し、燃料ポンプが停止して、最悪の場合、走行中にエンジンが停止するおそれがあるとしてリコールが届け出されています。

対象モデルをしっかりとチェックしていこう!

なお、気になる対象モデルは以下の通り。

これによる事故は発生していないものの、既に4件の不具合が発生していて、市場からの情報により明らかになっています。

【リコール対象モデル一覧】
[対象型式/対象車台番号/製作期間/対象者台数]

[グランドチェロキー]
・ABA-WK36/1C4RJFEG0CC110384~1J4R25GGXBC741575/平成 23 年 01 月 18 日~平成 25 年 05 月 30 日/1,763台

・ABA-WK36A/1C4RJFEG0CC319933~1J4R25GGXBC685671/平成 22 年 12 月 18 日~平成 25 年 05 月 30 日/1,155台

・ABA-WK57A/1C4RJFGT0CC300227~1C4RJFGTXDC596455/平成 24 年 03 月 21 日~平成 25 年 02 月 23 日/140台

・型式不明/1C4RJFHJ0DC514715~1C4RJFHJXDC625563/平成 24 年 04 月 16 日~平成 25 年 05 月 30 日/170台

改善措置としては、全車両、燃料ポンプリレーを対策品に交換するリコール作業を実施するとのことです。

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Reference:国土交通省①国土交通省②国土交通省③