自動運転レベル3を搭載するホンダ新型レジェンドHybrid EX Honda SENSING Eliteに対するSNSの評価は超辛口→「内装が古い」「ブルーのLEDは要らない」など…
新型レジェンドの内装評価もかなり厳しめのようだ
続いてはホンダ新型レジェンドHybrid EX Honda SENSING Eliteのインテリアを見ていきましょう。
今回のマイナーチェンジにより、インフォテイメントクラスターが12.3インチのフルデジタル液晶になったため、スバル新型レヴォーグ(Subaru New Levorg)に続き、国産車でフルデジタル液晶メーターを搭載するのはレジェンドで2番目。
ただ、マイナーチェンジから大きく変わり映えしていないインパネ周りが「古臭い」という意見も多く、その他「なぜステアリングやグローブボックス付近にターコイズブルーのアクセントを追加したのか?」という意見も。
ターコイズブルーについては、先述の通り自動運転レベル3以上という絡みがあることから設けられていますが、確かにインパネ周りやナビゲーションディスプレイのレイアウト、そしてステアリングデザインなどは、一昔前のセダンっぽい印象を与えていて自動運転モデルとのギャップを感じる部分でもあります。
リアルなSNSでの評価を見ていこう
そして最後に、新型レジェンドに関するSNSでの評価は以下の通り。
失礼ながらこのエクステリアに1,100万円は出せないかなぁ(苦笑)
先進安全技術も大事なんだけど、今のホンダ車にはクルマとしての魅力が一番足りてないと思う。
昔から見た目は好きなんだけど、内装がなぁ、
HONDAの下請け企業の社長は、渋々買うのかな〜。
インテリアが2000年代で止まってるのどうにかならんのか?
1100万で100台限定のリース販売、要するに「国産初のレベル3自動運転」って称号が欲しいためだけに出した試作車って感じだな
あまりにも高すぎる ホンダのハイグレードモデルに1100は誰も出さない
高級車に青いライトという組合せは酷く安っぽくみえるということを先代で学ばなかったのか
青色LED?みたいなやつがちょっとセンスない気がする。オプションとかで白になればいいけど、どのみち買えないや。
内装どうにかならんのか
10年前なら売れたんじゃないっすか
内装が昭和
デザイナーは昭和生まれ
知らんけど
さすがだわ日本車 毎度毎度ダサさナンバーワン
高級感を演出するのが下手ね。
庶民的な車作りが染み込み過ぎて抜けられないのかな。
レベル3は渋滞の高速で威力発揮…ってありがたいかなぁ、なんかよくわからない
ホンダ、レベル3自動運転「Honda SENSING Elite」搭載の新型「レジェンド」 価格は1100万円 https://t.co/6GhMoGzqMt #honda #レジェンド #自動運転 #レベル3 pic.twitter.com/HD4eBS6JoT
— Car Watch (@car_watch) March 4, 2021
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Reference:JCASTニュース