これは酷い…茨城県内にて青の乗用車(ホンダ・フィット)が追突事故→車から下りずに手を挙げて軽く謝罪→そのまま逃走。なお加害者はモザイク有り、被害者はモザイク無しという不思議【動画有】
これだけドライブレコーダーが普及していても当て逃げ・ひき逃げが起きてしまうのが残念
ドライブレコーダーが急速に普及し、あおり運転や当て逃げ、ひき逃げといった事故・トラブルの解決のカギとなり、事故・トラブルの抑止にもつながる重要なアクセサリでもありますが、それでも全くおさまることが無いのが現状です。
今回、茨城県の県道にて、帰宅途中の60代男性の車両に追突・当て逃げする瞬間のドライブレコーダー映像が公開されています。
追突事故から当て逃げまでの流れを早速見ていきましょう。
残念ながら追突事故を起こした人物の特徴は「謎の配慮」により全くわからず
こちらが実際にFNNプライムオンラインにて報道された追突事故の瞬間のドライブレコーダー映像。
2021年4月11日の午前6時半ごろ、60代男性が運転するドライブレコーダー(後方)には、後続からブルーの車両(ホンダ・フィット(Honda FIT))が走行してきます。
青い乗用車のドライバーは停車するのかと思いきや、そのままドラレコ搭載車に追突します。
衝撃もかなり大きく、60代の男性ドライバーにも衝撃が走ったとのことですが(もしかしたらむち打ちの恐れもある)、このあと更に信じられないことが。
追突した車両が何故かバック…一体このあとどうなる?
なんと青い乗用車のドライバーは、衝突した後にバック。
衝突事故を起こしてパニックになっているのでしょうか?
青い乗用車のドライバーはバックしながら手を挙げ、「軽く謝罪」し車両から下りつもりは全く無さそう。
まさかそのまま逃走するつもりなのでしょうか…
このあと青い乗用車のドライバーが信じられない行動に…気になる続きは以下の次のページにてチェック!