フルモデルチェンジ版・トヨタ新型ランドクルーザー300には新たな盗難対策があった!指紋認証だけでなく「隠れ車台ナンバー」も採用されているぞ【動画有】
トヨタ・レクサスを得意とするWaldが、早速新型ランクル300のカスタムイメージ画像を公開!
続いては、トヨタやレクサスといった国産モデルから、ロールスロイスやキャデラックなど幅広いジャンルのカスタムを手掛けるヴァルド・インターナショナル(Wald International)が、トヨタ新型ランドクルーザー300のカスタムイメージモデルを世界初公開。
既に様々なチューナーやアフターパーツメーカーが、新型ランクル300に関するカスタムモデルのイメージ画像を公開済ですが、その中でもかなりアグレッシブにカスタムされたのがヴァルド。
フラッグシップミニバンのアルファード(Toyota ALPHARD)にも装備されたレクサスLM風のL字型グリルパターンに加え、フロントロアバンパーにはブラックのアクセント付き、そして足元には大口径マルチスポークアルミホイールが装着されています。
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おそらくサイズ的には22インチ~23インチになると予想されますが、今後新型ランクル300のカスタムホイールが数多くラインナップされるものと予想され、今回のようなマルチスポークタイプも続々と登場するのではないかと思われます。
ホイールデザインで新型ランクル300の雰囲気も一気に変化してくるな…
ちなみにこちらが、いかにもVIP仕様の大口径アルミホイール(ちょっとディッシュ形状に近い?)。
フロント・リヤのダクト付きフェンダーも中々に過激ですが、それ以上のインパクトを与えてくれるのが大口径アルミホイール。
扁平率も35~30程の極薄仕様だと思われますが、純正に比べて乗り心地がどれだけ変化してくるのかも気になるところです。
そして最後はデュアル5スポークタイプのアルミホイールを装着した新型ランドクルーザー300。
これもまた注目を集めそうなホイールデザインですが、価格帯としてはどれ位になるのか非常に気になるところです。
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