これは酷い…岡山県にて、トヨタ・ハリアーが右折専用レーンから強引に左車線へ→ヤリスは負けじと割り込みを許さず?【動画有】

強引に割り込んでくるハリアーも中々だが、敢えて道を譲ろうとしないヤリスの強気な姿勢も凄い

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話は黒のトヨタ60系ハリアーの悪質な車線変更に戻りますが、上の赤丸にもある通り、右折専用レーンなのに”ウィンカーを出さず”に強引に中央線へと割り込んでいきます。

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中々ヤリスも譲ってくれないからなのか、我慢できずにハリアーがようやく左ウィンカーを点滅。

とはいえ、これだけの至近距離なのでヤリスのドライバーも左ウィンカーが見えているのかどうかも怪しいところ。

後続から撮影している人も、「近づいてしまったら絡まれる!」と危険を察知してなのか、ある程度の距離を保って走ることに。


道を譲ってもらえず、これで観念したハリアー?

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交差点へと進入した後、ハリアーのドライバーもようやく諦めがついたのか、それともヤリスと撮影車との車間距離が空いていたからなのか、とりあえずヤリスの後ろにつくことに。

ただ問題なのは、この後のハリアーのドライバーが煽り運転などを行っていないかどうか?ということ。

自分から割り込みしたにも関わらず、「道を譲らなかったから許さない!」とキレてあおり運転をしている恐れもありますし、この後何事も無ければ良いのですが、こうした動画がSNSにて拡散された以上は、ハリアーのドライバーも言い逃れは出来ないと思います。

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残念なことにナンバーも隠されずに公開されてます。

アメリカではランボルギーニ・ウルスのドライバーがとんでもない運転をして大クラッシュ

続いては、アメリカ・カリフォルニア州ハリウッドにて発生したランボルギーニ・ウルス(Lamborghini Urus)のとんでもない事故。

2021年8月24日の午前2時頃に発生した今回の事故ですが、どうやらドライバーは飲酒運転&常軌を逸した速度超過により、樹木や看板などに突っ込んだとのこと。

見るからに悲惨な状態ですが、ウルスのドライバーに大きなケガは無く、また車通りも非常に少なかったため他車・他人を巻き込むような事故にまでは発展していないそうです。

それにしても…これだけの事故でドライバーが無事だったことも凄いですが、一体何km/h出せばこのような大惨事になるのかも気になるところ。

地元警察が現在、ドライブレコーダーのデーターを見て具体的な事故の調査を進めています。

 

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