フルモデルチェンジ版・トヨタ新型アバンザヴェロスが完全リーク！何とRAV4顔になってアグレッシブに…ライバルは注目を浴びたホンダ新型BR-V

引続きトヨタ新型アバンザヴェロスの内外装デザインをチェックしていこう

引続きトヨタ新型アバンザヴェロスをチェックしていきましょう。

リヤビューもトヨタらしいですね。

新型ハリアー(New Harrier)のようなセンター非直結式の一文字テールランプを採用し、その直下にはアバンザヴェロスの”VELOZ”バッジを貼付。

こうすることによってテールランプとの親和性を持たせることができ、横に流れるテールランプにあわせてネームバッジも横に流すことが可能になるそうです。

そしてテールゲートの右下部分を見ていくと、”Q”のバッジが貼付されているかと思いますが、これはセンターミラーと後方のセンサーの採用していることから、トヨタセーフティセンス(Toyota Safety Sense)を採用したQTSSモデルであることを意味する専用バッジだと思われます。


やはり電動パーキングブレーキ＆オートブレーキホールドが搭載

そして今回、インテリアのスパイショットにも成功した模様。

センターシフト手前には、電動パーキングブレーキ＆オートブレーキホールドが装備されているのが確認できますね。

なおステアリングデザインを見てみると、マイナーチェンジ版・新型フォーチュナー(New Fortuner)から流用しているものと予想され、ダッシュボードは水平基調で見晴らしの良さをアピール。

ダッシュボード上部には、フローティングタイプのディスプレイオーディオ、インパネにはシンプルなエアコン操作関連、そしてシフトブーツ付きのセンターシフトが設けられています。

シートは合成皮革とファブリックのコンビタイプだと思われますが、2代目に比べるとかなり質感高め。

更に後席専用として、天井にリヤエンターテイメントディスプレイを搭載していますが、恐らくはメーカーオプションもしくはディーラーオプションと予想されます。

パワートレインについては明らかになっていませんが、以前発表されたアバンザGR SPORTで排気量1.3L／1.5L　直列4気筒エンジンが設定され、トランスミッションは4速AT／5速MTが準備されていました。

おそらく新型も同様のパワートレインが設定されるのでは？との噂もありますが、これについては後日詳細が明らかになり次第、またブログにて展開できればと思います。

 

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Reference：Autonetmagz.com

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Posted by Na_Ya／Creative311