日産凄いな…インドで最も売れているコンパクトカー・新型マグナイトが僅か11か月で約7.2万台を受注!既に3万台が納車済みだが、まだまだ受注は増えているようだ

日産にとって新型マグナイトは無くてはならない存在になった

こうしたこともあり、日産の新型マグナイトは発売前から先行予約が集中し、約7.2万台のバックオーダーを抱えた今でも、まだまだ受注数が増えているとのことですが、こうした予想をはるかに上回る受注が入ってくると、今度は「生産・納期」の問題が起きてくるため、日産としてもマグナイトを中心とした生産性の強化に努めることに。

これにより、大幅な納期遅延を出すことなく、結果的にインドでの日産の成長に大きく貢献し、更に日産のPV市場シェアを1%以上も増加させたため、まさに日産にとってはなくてはならない存在になったわけですね。

今後もまだまだ注目されるであろう新型マグナイトですが、2020月12月末~2021年10月までに納入された約3万台のうち、2021年度上半期には20,132台が売れ、月平均にして3,000台以上販売したことに。

そして過去最高の販売台数は2021年7月に記録され、何と4,073台とインド市場では中々見られない数字を獲得。

今後も更に納車が進められることが期待されますが、残念ながら半導体の供給不足が少しずつ影響していて、2021年11月以降は生産数が少しずつ減少しているとのことです。


新型マグナイトは、このクラスでよくできた車だと思う

新型マグナイトはコンパクトなサイズ感を持つだけでなく、見た目や装備面も充実している。

ちなみに新型マグナイトのフロントマスクを見ていくと、ダットサンのデザイン言語ともいえるハニカムグリルを採用していますが、これに加えて釣り目タイプのLEDヘッドライトやL字型LEDデイタイムランニングライトを装備するなど、先進的でスポーティなデザインに。

インテリアもシンプルながらも、メーター類は7インチ液晶ディスプレイとデジタルメーターを採用することで先進的になり、更にインパネ部分にはワイドな8インチタッチスクリーン(Android Auto/Apple CarPlay)をインストール。

安全装備面では、音声認識技術を用いた360度サラウンドビューカメラやクルーズコントロール機能、タイヤ空気圧モニターを搭載するなど、とてもインド市場向けのBセグメントSUVとは思えないほどの充実した内容に仕上げられています。

なおパワートレインは、排気量1.0L 直列3気筒自然吸気エンジン(72hp/最大トルク96Nm)と、排気量1.0L 直列3気筒ターボエンジン(100hp/最大トルク160Nm)の2種類のエンジンを設定しているところもユーザーに寄り添ったグレード構成となっているため、ある意味完璧ともいえる一台だと思われます。

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Reference:RushLane