遮音性は結構高め!(2022年)一部改良版・ホンダ新型N-BOX Custom STYLE+ BLACKの車内インプレッション!他車とのデシベル値の差はどれくらいかも比較してみた【動画有】
これまで普通乗用車の納車が多かっただけに、ホンダ新型N-BOX Custom STYLE+ BLACKの納車は意外だったようだ
さてさて、私にホンダ新型N-BOX Custom LターボSTYLE+ BLACKが納車されて2週間以上が経過しましたが、ちょっと意外だったのが周りの反応。
本業の取引先の方や友人・知人とお会いする際に、新型N-BOX Customで訪問したところ、全ての方が「N-BOX(軽自動車)は意外だった」と一言。
この”意外だった”の意図というのは、これまで所有してきたモデルのほとんどが普通乗用車だったために、「私は軽自動車を持たない」というイメージを持っていたそうです。
もちろん、それは勝手なイメージであって、コンパクトカーや軽自動車好きの私としては「今日まで軽自動車を購入するきっかけが無かった」というだけなので、今後も新型軽自動車が登場することがあれば検討していきたいところです。
「後席スライドドアの軽自動車=ファミリーカー」というイメージが強い模様
そしてもう一つ「意外」と思われたのが、「後席スライドドアを採用した軽自動車を所有している」ということ。
「ファミリーカー買ったんですね」という言っていただける方もいらっしゃり、世間的にN-BOX→後席スライドドアを採用→ミニバンっぽい→ファミリーカーというイメージが強いのかもしれません。
これに関しては、後席に子供を乗せたり、妻や子供の習い事の関係で後席へのアクセス性の高さ、利便性の高さを求めた結果、新型N-BOX Custom STYLE+ BLACKにたどり着いたというだけ。
後席の使い勝手に関するインプレッションは、以下の関連記事でもご紹介済みですが、やはり着物・和服を着た方からの評判は非常に良く、コンパクトなサイズ感でありながら車内は広々としていて圧迫感が無いため、送迎車両として活用できるのも、このモデルの大きな特徴だと考えています。
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