フルモデルチェンジ版・ホンダ新型ヴェゼルとCR-Vの中間CセグメントSUVの開発車両を再びスパイショット!夏頃には少しずつ詳細が明らかになるようだ
引き続き、ホンダ新型CセグメントSUVの開発車両をチェックしていこう
別の角度からスパイショットされたホンダ新型SUV(マジでアストンマーティンっぽい)。
こちらは「所沢・・・1」の仮ナンバーが貼付された新型SUVになりますが、高速道路を走行していることから、恐らくドライビングサポートのアダプティブクルーズコントロール(ACC)やレーンキープアシスト(LKA)などのHonda SENSINGを評価しているのだと予想されます。
この画像だと、確かに中央のハイビームが点灯しておらず、両隣のLEDが点灯する三眼タイプであることが確認できますね。
ちなみにこのモデル、2022年内に発表・発売予定となっている北米市場向け新型HR-Vに非常に良く似ていて、しかし日本市場向けに関しては一部デザインを修正したり、内装に手直しを加えるなど、あくまでも北米市場とは異なるモデルとして発表予定といわれています(ホンダディーラー談より)。
北米市場向け新型HR-Vの開発車両もスパイショット!
こちらが、以前北米にてスパイショットされた新型HR-Vの開発車両。
グリル形状はハニカムタイプで、ヘッドライト意匠までは確認できないものの、ボディスタイルとしては非常に伸びやかなクロスオーバースタイル。
リヤビューはこんな感じ。
L字を丸くしたようなテールランプで、リヤロアバンパーには水平基調のリフレクター、ルーフスポイラーも装着され、スポーティでシティ派クロスオーバーのようなオシャレな一台になりそう。
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そしてこちらが、北米ホンダが公開した新型HR-Vのティーザー画像。
フロントマスクはかなり力強い顔つきで、確かにコンパクトなフロントグリルはマセラティっぽい雰囲気もあったり。
先述にもある通り、日本市場でも2022年夏頃より少しずつ詳細が判明する予定で、2022年秋頃を目標に発表・発売予定とのことですから、こちらも個人的には購入を検討したい一台です。
後ろにおった
なんのテスト車かな? pic.twitter.com/vLgwPx6s7v— すぺんす (@SPENS___) February 18, 2022