ホンダ・シビックタイプR?それともランボルギーニ・ウルス?マツダCX-5をゴリゴリにカスタムした猛者が現る。そのカスタム名は「Mazda Yakuza」

引き続きマツダCX-5のカスタムモデル「Mazda Yakuza」を見ていきましょう

引き続き、マツダCX-5のカスタムモデルとなる「Mazda Yakuza」を見ていきましょう。

内装もかなり力入ってますね。

カーボンファイバ製オーナメントパネル付きとなるフラットボトムのスポーツステアリングホイールや、オルガン式のアルミ製アクセルペダルとブレーキペダル、そしてシート表皮もフル本革でダークローズっぽい色合いなのもセクシー。

センターコンソール周りやセンターシフトにもカーボンファイバ素材を使用しています。


何とショートホイールベース化&2ドアクーペ化していたMazda Yakuza

そして最後に驚いたのがコチラの写真。

既にお気づきの方も多いと思いますが、実はドアパネルが4枚ではなく2枚しか存在しないんですね。

どうやらショートホイールベース化しているとのことで、プラットフォームやボディパネルなどに大幅な手直しが施されているのだと思われますが、そうなるとパワートレインや走行性能なども変更したのか?なぜここまでのカスタムを施したのか?など、背景も色々と気になる一台ですし今後の活動にも注目したいところです。

 

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