フルモデルチェンジ版・ダイハツ新型ムーヴキャンバスの購入を検討してみる。安全装備の充実度、オートブレーキホールド機能の使い勝手、必要最低限のパワーなどからG一択か

2022-07-07

引き続き、ダイハツ新型ムーヴキャンバスを検討していこう

引き続き、ダイハツ新型ムーヴキャンバスを検討していきましょう。

ちなみに中間グレードG以上を選択すると、電動パーキングブレーキ&オートブレーキホールド機能が標準装備されるため(Xは足踏み式パーキングブレーキの模様)、身体的疲労が溜まりやすい母やとしては、オートブレーキホールドは必須になるとも考えています。

あとは、Gグレード以上にて運転席・助手席シートヒーターも標準装備されるので、これも冷え性の母親には必須(グレード別主要装備一覧は、以下の関連記事をチェック)。


メーカーオプションやディーラーオプションはもうちょっと検討が必要そうだ

メーカーオプションに関しては、まだまだ検討の段階ではありますが、この点は父親と相談しながら具体的に話を進めていきたいところ。

っというのも、このクルマは母親だけでなく父親も普段使いとして活用したいとのことで、どうやら密かにディーラーオプションのホイールやアクセントパーツなども検討を進めているようです。

個人的には「納得のいく買い物」をしてほしいとも考えているので、仕様決めに関しては一任していますが、果たして総支払額はいくらになるのだろうか…?というのが気になるところです。

なお参考までに、新型ムーヴキャンバスの見積もりは以下の関連記事でもまとめていますので、同車を検討されている方は参考にしていただけますと幸いです。

ダイハツ関連記事