フルモデルチェンジ版・ホンダ新型シビックタイプR(FL5)が納車されて2か月が経過!冬場はほぼ乗れないものの、カスタム検討とパーツ集めは進めていこうと思う
2023年には、いよいよホンダ新型シビックタイプR(FL5)の無限(MUGEN)カスタムコンセプトが登場!
そして、ホンダ新型シビックタイプR(FL5)の次なるカスタムも既に検討を進めていて、詳細についてはまた後日ご紹介できればと思いますが、個人的に一番気になっているのは東京オートサロン2023にて出展予定となっているシビックタイプR無限(MUGEN)コンセプト。
詳細な内外装デザインは公開されていないものの、おそらく将来的に市販化を予定するであろうカスタムパーツだと思われ、それこそ先代FK8のようなMUGEN仕様のフロント・リヤスポイラーといったエアロダイナミクスやセンター2本出しマフラー、カーボンフロントフード、専用アルミホイール&ブレーキなど、まだまだ種類豊富なカスタムが登場することに期待したいところ。
もちろん、見た目や好み、予算などの問題もあるため、あくまでも検討するだけで見送ることも考えられます。
2023年はロングドライブや家族旅行用としてもフル活用していこうと思う
そして私の新型シビックタイプR(FL5)が納車されて2か月が経過し、走行距離は1,000kmほどとそこまで走られていませんが、雪が無くなったタイミングでロングドライブや家族旅行などのインプレッションも実施できればと思う所。
特に家族旅行に関しては、さすがに往復400km以上のロングドライブだと、後席や助手席に乗る妻や子供が疲れてしまう恐れがあるため、その半分ぐらいの距離に抑えて子供たちの感想を聞くことができればと考えています。
家族旅行のメインカーでは、トヨタ新型ヴォクシー(Toyota New Voxy)やホンダ新型ステップワゴン(Honda New STEPWGN)がほとんどのため、2列目キャプテンシート&オットマンの良さを知ってしまった子供からするとブーイングの嵐になりそうですが、大人よりも子供の意見の方がストレートで印象に残りやすいですし、FL5の良いところだけでなく気になるポイントも色々と見つけることができればと思います。