バケモノ燃費もようやく復活?フルモデルチェンジ版・トヨタ新型シエンタが納車されて6か月が経過。走行距離7,000km超え…シエンタ/クラウンのリコールは2項目該当

私のトヨタ新型シエンタでは2種類のリコールに該当している模様

続いて、2023年4月6日に国土交通省に届け出されたトヨタ新型シエンタ/クラウンクロスオーバー(New Crown Crossover)を対象とした3種類のリコールですが、私のシエンタは2種類のリコールに該当。

具体的には以下の通りで、3項目目にあったスチールホイールが破損するという不具合には該当していません(メーカーオプションにて15インチアルミホイールに変更しているので)。

[不具合➀]

運転支援装置のアダプティブハイビームシステム(AHS)おいて、制御プログラムが不適切なため、走行用前照灯(ハイビーム)が自動消灯の直後に再点灯する場合、配光制御ができなくなることがあるとのこと。

そのため、警告メッセージが表示し、ハイビームが点灯しなくなるおそれがある。

※アダプティブハイビームシステム:周辺環境と運転状況に応じて、ハイビームの
配光を制御し、前方視界確保を補助するシステム


[不具合②]

後部左用座席ベルトのバックルにおいて、保持構造が不適切なため、座席内部に落ち込んで座席リクライニングができなくなることがある。

その状態でリクライニング操作を行うと、バックルが損傷して当該座席ベルトが正しくロックできず、最悪の場合、走行中にベルトが外れるおそれがある。


アダプティブハイビームシステム[AHS]は、対向車の運転を阻害するケースも

なお不具合①に関しては、本来ハイビームからロービームに切り替わらなければならないシーンにて、ハイビームが継続されて対向車の運転を阻害する恐れがある諸刃の剣なわけですが、ロービームに切り替わらなければならないシーンでハイビームになっていることは多く、個人的にはアダプティブハイビームシステム[AHS]よりもオートハイビーム[AHB]で十分なのでは?と考えていたり。

その最たる例が新型プリウス(New Prius)だと思いますが、デザイン全振りであることを前提にしたデザインであることはトヨタも明確にしていて、プラグインハイブリッド(PHEV)との差別化を明確にするためにHEVはオートハイビーム[AHB]に留めていますが、車両本体価格を抑える意味でもこの選択は個人的に良かったと考えていて、実際夜間時の運転もロービームとハイビームの切り替えがスムーズで特に困ったことも(今のところ)無し。

リコールがプレスリリースにて公開されたあとの担当スタッフさんの負担が余りにも大きすぎる

既にリコールに関する連絡は、私がいつもお世話になっているトヨタディーラーより連絡を受けていて作業の日程調整も確認済みですが、全国的に多く納車されている車両であることを考えると、担当スタッフさんが謝罪しながら日程調整するという作業はあまりにも負担が大きいために、改めてトヨタオーナーズアプリを活用してリコールのオンライン予約をとれるようなサービスを提供することも前向きに検討してほしいところです。

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