ビッグマイナーチェンジ版・日産の新型フェアレディZ(RZ34)が納車されて2か月が経過!そういえば値上げの噂もチラホラと聞こえるようになってきたな…
ほとんど世に出回っていない珍しい車ということもあって、周りからの注目度はかなり高い
2023年2月に私に納車されて2か月が経過した、日産のビッグマイナーチェンジ版・新型フェアレディZ(Nissan New Fairlady Z, RZ34)version ST[9速AT]。
前回のブログでもお伝えの通り、2022年8月~2023年2月度までの国内累計ユーザー車登録台数は700台にも到達していない希少車両となっています。
実際に街中にて走らせたり、ショッピングセンターを利用する際に立体駐車場に停めることもありますが、そういった様々なシーンにおいての周りからの視線(ドライバーの方々とよく目が合う)はもちろんのこと、駐車場にて声をかけていただくことも多くなりました(セイランブルーというド派手なボディカラーも影響していると思う)。
若者と中高年男性で注目するポイントが異なるのも興味深い

2023年2月に納車されて以降、ショッピングセンター利用の際に、合計で10組以上の方々から声をかけていただくことがありましたが、そのほとんどが40代~60代ぐらいの中高年男性で、先代以前のフェアレディZを乗っていた、もしくはフェアレディZが好きな方々ばかり。
なかには20代の若い男性から声をかけていただくこともありましたが、年齢によって注目しているポイントが異なるのも興味深いところ。
例えば20代の男性の場合だと、「新型Zだ!話題のスポーツカーですね。初めて見ました!」「今納期凄いことになってますよね…」「いくらぐらいしたんですか?」など、車の中身というよりも”新型車と希少性”というところに注目していたんですね。

一方で中高年男性の方々からは、「これが新型Zか~確かに初代Z(S30型)とZ32のデザインを踏襲しているね」「乗り味はカタメ?マイルド?」「パワーは結構ある?」など、先代モデルとの比較や中身をメインとした質問がほとんど。
人によって注目するポイントや視点が異なるのも中々にユニークですし、特に声をかけて頂いた中高年の方々は「新型車だから」という理由でフェアレディZに注目したのではなく、歴代のZを踏襲したレトロフューチャーなデザインだから注目していたのかもしれませんね。

何れにしても、こうして声をかけていただけたことはとても嬉しく思いますし、なかには先代Zを乗り継いで来られたお医者さんもいらっしゃったため(現在はメルセデスAMG GTに乗っている模様)、思いもよらぬ形で人とつながることができましたし、そういった方と車の情報交換ができるのも楽しみの一つであり、「新型フェアレディZ(RZ34)を購入して良かった」と思うところ。
トランスミッションでも若者と中高年で反応が違ったのは意外

そしてこちらの反応もユニークというか意外だったのがトランスミッション。
声をかけていただいた20代の男性だと「9速AT+パドルシフトなんですね!これなら僕も運転できますし楽しそう!」「マニュアルの免許もってないので、僕みたいにAT限定免許でも乗れるのは嬉しいっス」と、ATモデルに対してウェルカムな反応でしたが…
声をかけていただいた中高年の方々ですと、「Zでオートマはちょっと違うな~やっぱマニュアルじゃないと!」「マニュアルは運転したことないの?」「私らの時代はマニュアルが当たり前だったから、時代も変わったんですね」と、ATに対しては少し後ろ向きな印象。
「フェアレディZ=マニュアル」なのか「スポーツカー=マニュアル」なのかはわからないものの、少なからず歴代フェアレディZを憧れ続けた方々は、「マニュアルが操作できて初めてスポーツカー好き」「ATモデルのスポーツカーは、スポーツカーというよりもGTカー」というイメージの方が強いとのことで、この点も色々な方の意見があってユニークで勉強になったところです。
