ベースは一体何?フロントは初代NA/リアは現行NDにミックスした謎のマツダ・ロードスターが販売中!ロールバーを装着したサーキット仕様の改造車で価格は?

どうやらベースは1991年式の初代NAロードスターのようだ

以前、フルモデルチェンジ版・マツダ新型NEロードスター?と勘違いさせるようなカモフラージュラッピング付となる開発車両風の個体(中身はNAロードスター)を紹介しましたが、今回は「フロントが初代NA、リアが現行ND」にミックスした謎のロードスターを紹介。

この個体は、FacebookのMarketplaceにて出品・販売されている1991年式の初代NAロードスターがベースになっていますが、一体どのような仕様になっているのかチェックしていきましょう。


見るからにイケイケそうなスタンス仕様っぽいロードスター

こちらが今回、FacebookのMarketPlace(マーケットプレイス)にて販売されている1991年式の初代NAロードスター。

前述にもある通り、この個体は一部に2023年型の現行NDロードスターのパーツを装着したレトロフューチャーモデル。

画像にもある通り、ボディカラーはスマーフブルーと呼ばれるスポーティで爽やかな色合いながらも、フロントヘッドライトは懐かしみのあるリトラクタブルヘッドライトを搭載し、ヘッドライトレンズもブルーアクセントに仕上げられています。

後ろ姿は現行NDロードスター風にコンバート

そしてこちらが、リアクォータービュー。

大きく張り出したワイドなブリスターフェンダー付となるリアバンパーが個性的で、しかもテールランプは現行NDロードスターをイメージした丸形と水平基調(純正ではなく社外パーツのオリジナル)。

ただ純正のNDロードスターと異なるのは、(バンパーの張り出しも純正のNDと違うと思いますが…)大きく反り上がったダックテールスポイラーが装着されていること。

このダックテールスポイラーが空力特性の効果を得ているかは不明ですが、本来であればダックテールスポイラーのエンド中央に”M”エンブレムが貼付されるため、一目で純正ではないことがわかりますね。

真後ろから見てみるとこんな感じ。

先程の角度とは異なり、テールランプ意匠も若干異なるのが分かりますし、マフラーもセンター寄りのクワッドテールパイプをインストール。

改めてフロントデザインを見ていくと、下から大きく張り出したフロントスプリッターの主張が強く、おそらく最低地上高も90mmあるかどうか…といったところでしょうか。

あとはフロントヘッドライトも見ていくと、どうやら出品元の情報によれば社外製のヘッドライトレンズが使用されているそうで、その理由がノーマルだとブルーのボディカラーが生えないとのことから、敢えて社外製&ブルーアクセントのヘッドレンズに変更したそうです。

マーケットプレイスのコメントには、「事故したから社外パーツを寄せ集めしたのではないか?」といった悪質なコメントもありますが、事故や損傷などによる理由で交換したわけではないので注意してください。

2ページ目:単なる改造車ではなく、実はサーキット仕様に改造されていた?気になる価格は?