ホンダ新型フリード e:HEV CROSSTAR(GT6)納車後の注意点!「11.4インチナビのみ後席会話サポートが搭載」「買い物フックが地味に使いづらい」等

やはり納車されて実際に所有してみて気付くことも多い

2024年6月に私に納車された、ホンダのフルモデルチェンジ版・新型フリード e:HEVクロスター(Honda New FREED e:HEV CROSSTAR, GT6)・3列6人乗り[2WD]。

今回は、本モデルが納車されてから気付いた注意すべき点をいくつか紹介していきたいと思います。

特にナビ関係においては、実際に使ってみないとわからないといころもありますし、「あの機能」を期待して購入されている方もいらっしゃるかもしれないので、少しでも参考になりましたら幸いです。


11.4インチHonda CONNECTナビには「後席会話サポート」が搭載されている

まずは、新型フリードの11.4インチHonda CONNECTナビに唯一に採用されているのが「後席会話サポート」。

この機能は、現行ステップワゴン(New STEPWGN)やZR-V等の11.4インチナビLXM-247VFLiに搭載されているもので、ナビのマイクに発話した声を、リアスピーカーで出力させることで音楽などを再生している場合でも、声が届きにくい後席の方とスムーズに会話ができるという便利機能。

特に高速道路では、どうしても速度が出るために風切り音やロードノイズも気になるところですが、この後席会話サポート機能があれば、多少ノイズがあっても後席に座る乗員と気軽に会話できるのが魅力。

使い方はとてもシンプルで、上の画像のヘッダーにある赤四角の後席会話サポートがOFFになっているので、これをタッチすると…

これでONに切り替わるので、特に声を張らなくてもドライバーや助手席に座る乗員の声をマイクが拾ってくれて、後席に座る乗員近くのスピーカーから流れてくれるので楽ちん。

気軽に後席に座る子供などに「もうすぐパーキングエリアだけど、お手洗いどうする?」と質問でき、周りのノイズがうるさくて何度も大きな声で話さなくて済みますし、何よりもわざわざ後ろを向く必要が無いのも魅力的。

もちろん、後席会話サポートをONにしている間は、強制的に音楽などは音量が絞られるので、ON → OFFに切り替えれば、音楽のボリュームも元通りになります。

【注意】後席会話サポートは、11.4インチナビ以外搭載されていない

ちなみにこの機能、新型フリードであれば11.4インチHonda CONNECTナビゲーションのみに搭載されていて、それ以外にラインナップされている9インチナビ/8インチナビ/8インチディスプレイオーディオでは搭載されていないので注意。

以前は、先代N-BOX(JF3/JF4)の8インチナビでも後席会話サポート機能が搭載されていたのですが、なぜか直近で販売されるナビでは11.4インチのみで、シビック等に搭載される9インチのメーカーオプションナビでは搭載されていないので、この点はちょっと不満に思う所です。

格納式アームレスト使用時は、地味にシートベルトしづらい

続いては、運転席・助手席に採用されている格納式アームレストを使用しているとき、シートベルトバックルの上にアームレストが少し被さる状態になるため、若干シートベルトが装着しづらいことがあります(っというか見づらい)。

ちなみにこちらは、競合モデルとなるトヨタ現行シエンタ(Toyota New Sienta)の運転席。

上の画像はシートベルト装着時になりますが、シートベルトを締めないときだとフリードよりも更にアームレストで被さって見づらくなるため、まだ使い勝手という面ではフリードの方が良いのかもしません。

何れにしても、シートベルトする際は一旦アームレストを戻してから装着した方が良さそうです。

2ページ目:新型フリードのウォークスルーと買い物フックの相性は、シエンタに比べるとあまり良くない?