トヨタ新型ランドクルーザー300が納車されて11か月が経過!走りにおける信頼性は最強なのに電装系はポンコツレベル…2024年12月の一部改良に期待

(続き)トヨタ新型ランドクルーザー300が納車されて11か月経過してのインプレッション

引き続き、トヨタ新型ランドクルーザー300が納車されて11か月経過してのインプレッション内容を見ていきましょう。

スマートキーのプログラム変更完了

続いては、ランクル300のスマートキーのカスタマイズプログラムの変更について。

これは前回のブログでもお伝えした通りなのですが、トヨタディーラーに車両を持ちこめば「電動パワーバックドア(ミニバンであればパワースライドドア)開閉時の”ピーピー”音を消音」にすることができたり、「ワンタッチウィンカーの点滅回数を5回 → 3回に減らす」ことが可能。

ピー音消したビフォーアフター【ランクル300】【パワーバックドア】ディーラーでできます

但し、販売店によっては安全性の観点から「”ピーピー”音を消音にできないため、MINレベルのボリュームなら変更できる」というところもあるようです。

そして今回、ランクル300のカスタマイズプログラムで変更をお願いしたのがスマートキーのサイドウィンドウ全開・全閉機能。

いわゆる緊急時の脱出などに活用するためのプログラムだそうで、スマートキーの解錠ボタンを長押しすると、長押しした分だけ窓を開けることができ、施錠ボタンを長押しすると、長押しした分だけ窓が閉まるという機能です。

具体的には、以下の動画でも紹介しています。

TOYOTAランドクルーザー300のカスタマイズプログラムでキーレスの設定を変更してみた。しかし懸念点も…【セキュリティ】My TOYOTA+アプリがポンコツ【LC300】

これに関しては、あくまでも今後の緊急時のことを考慮してプログラム変更しただけで、必須ではなく「こういったプログラムもあるよ」という参考情報になれば幸いです。


ポンコツな電装系は2024年12月の一部改良に期待

以上が、ランクル300が納車されて11か月経過してのインプレッションになります。

ランクル300に限らず、トヨタの電装系はとにかくポンコツレベルで、直近のモデルだとプリウス(New Prius, 60系)が頻繁的にバッテリー上がりを起こすため、この点は今後の改良に期待したいところ。

あとは、2024年12月にようやくランクル300が一部改良される予定で、既に現行モデルを予約&未納者のみを対象に、納期の兼ね合いを見て現行モデルで注文するか、改良モデルを注文するか、トヨタディーラーより確認の連絡が届いているかと思います。

なお、この改良モデルに関しては新規での受注は受け付けていないとのことで、あくまでも未納ユーザーに限定される再販ではありますが、改良・変更されるポイントとしては、予防安全装備Toyota Safety Senseがアップデートされ、ディスプレイオーディオが新世代にアップデートされること、そしてCD/DVDデッキが廃止(メーカーオプション扱い?)となり、メーターデザインも変更される見込みです。

それ以外の内外装デザインの変更は特になく、グレード構成やボディカラーの見直しも無いそうですが、インフォテイメント系のアップデートが中心なのであれば、それなりの価格アップも覚悟しなければならないところ。

弟分となるランクル250との価格帯が被ってしまっている以上、ランクル300の現在の価格帯は破格ともいえる内容ですから、少なからず50万円以上の値上げがあるのではないかと推測しています。

1ページ目:ランクル300の電装系がポンコツ?具体的にどの辺りが気になる?

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