三菱の新型デリカミニが納車されて13か月が経過!この車はデザインで売れている一方「この装備があったら更に売れていた?」かもしれない

(続き)三菱の新型デリカミニが納車されて13か月経過しての「これが追加されて欲しい装備」をチェック

引き続き、三菱の新型デリカミニが納車されて13か月経過しての「これが追加されてほしい装備」を見ていきましょう。

TFTマルチカラー液晶ディスプレイにもう少し情報を集約してほしい

続いては、デリカミニの運転席のメーター情報について。

厳密には中央にある4.2インチ縦型TFTマルチカラー液晶モニターに対する不満なのですが、燃費情報やTripメーター or ODOメーター、燃料残量を表示させる以外にも、できれば航続可能距離も併せて集約させてほしいところ。

ちなみにこの航続可能距離、先ほどのインフォメーションディスプレイからわざわざ右側に移動して画面を切り替えないと確認することができず、おまけにディスプレイの枠に対しての情報量が極めて少ない印象を受けます。

ディスプレイサイズが4.2インチと小さいため、どうしてもレイアウトに制限が出てしまうのは致し方ないのですが、これまで採用されてきたメーターデザインを流用するよりも、もう少し使い勝手や見やすいメーターに改善してほしいところです(三菱で最も売れている軽なら尚更)。


なぜシートバックテーブルは助手席側のみ?

続いては、T Premiumでは標準装備されている格納式シートバックテーブルですが、なぜ両側ではなく助手席側のみの装備なのかが理解できないところ。

これは助手席のシートバックにしかUSB Type-Cポートが搭載されていないのと同じ内容になるのですが、特に後席に子どもを2人乗せるとき、更には飲み物を持ち込むときにはシートバックテーブルは必須。

おそらく三菱なりの配慮として、助手席側のシートバックテーブルに2か所のドリンクホルダーを設けることで、運転席側に座る人でも共用できるように配慮したつもりだと思いますが、この配慮が「全く配慮になっていない」のが現実。

っというのも、子供によっては自分の持ちやすい位置に飲み物を置くことがあるので、それが右側だとすると、運転席側の後席に座る人からするとドリンクホルダーに飲み物を置けないんですね。

それであれば、助手席側だけでなく運転席側にもシートバックテーブルを装備してほしかったところですが、なぜ運転席側にテーブルを装備しなかったのか?なぜUSB Type-Cも装備しなかったのか?そして、なぜディーラーオプションで運転席側のシートバックテーブルを準備しなかったのか?

この辺りのリサーチ力の低さは三菱の弱い所であり、競合モデルのホンダN-BOXやスズキ・スペーシア、ダイハツ・タントに勝てない要素の一つなのかもしれません。

1ページ目:デリカミニは降車時オートロックを採用すれば、予約ロックの応用に展開できる?

三菱の新型デリカミニ関連記事