ホンダ新型 N-BOX JOYやスズキ新型 スペーシアギアの発売で三菱デリカミニはどうなる?非売品の等身大「デリ丸。」は付帯されず、見た目だけで勝てるのか
(続き)三菱の新型 デリカミニは、今後登場するライバルモデルに勝てるのか?
引き続き、三菱の新型 デリカミニについて見ていきましょう。
デリカミニは装備面だけでなく、オーナー目線で見ても実際の使い勝手も良いのがポイント

実際にデリカミニを所有するオーナーから見ても、デザインや装備含めての満足度はとても高いと感じていますし、標準装備されるLEDフォグランプも、雨天時や霧のときの照射範囲は極めてワイドです。
手前の路面や歩行者専用道路、更には田舎道であれば田んぼなどもハッキリ見えるので、動物の存在も確認できるのはかなり大きいと思います。

ただ単純に「アダプティブLEDが装備されているから」「LEDフォグランプが装備されているから」グッドなのではなく、実際に普段使いしてみて「どういった場面で効果を発揮するのか?」もわかりますし、LEDフォグランプもモデルによって照射範囲が大きく異なるのもポイント。
私が他に所有するダイハツ・ムーヴキャンバス(Daihatsu New Move Canbus)のフォグランプよりも更に広範囲で照射するので、モデルによって効果の違いがあるのも評価すべきポイントだと思っています。
非売品である等身大「デリ丸。」ぬいぐるみサービスは既に終了

少し脱線してしまいましたが、2024年9月20日に発売されるライバルモデルのN-BOX JOYやスペーシアギアに対して、デリカミニが今後も継続して受注を獲得できるためのポイントは、価格帯のバランスも含めて先進性を進化させることも重要。
そして、デリカミニが発売された当初、強烈なインパクトを与えてくれたイメージキャラクターで、当モデルの化身でもある「デリ丸。」の等身大ぬいぐるみが、購入特典として付帯されたことも大きな後押しになったのだと思いますが、2024年4月からはその特典も廃止となり、現在は既に等身大「デリ丸。」の入手は困難な状態です。
個人的には、これから本格的にアウトドア志向の軽トールワゴンの購入を検討しているユーザー(特に子供持ちの家族)への後押しの一つとして、等身大「デリ丸。」ぬいぐるみは必要なのでは?と思ったりもしますが、現時点ではそのサービスの継続も難しそうなところ。

これからの本当の勝負となるであろうデリカミニですが、2024年モデルの改良版は既に発表・発売済なので、これ以上の期待はできないものの、次回2025年モデルでは、内外装デザインを変更するほど大胆に変更してくるのか、それとも装備面を中心としつつ、特別仕様車も設定してくるのか、今後の三菱の動向に注目です。
1ページ目:デリカミニにとって2024年9月20日はXデー!N-BOX JOYやスペーシアギアに対抗できる?




