三菱の欧州法人が2種類の新型SUVを2025年に発売へ!1つ目はICE/HEVで、2つ目はピュアEVとなり、何れもルノーとの共同開発モデルになりそうだ

(続き)やはりSUVに力を入れている三菱は、今後もSUVのラインナップを拡大していくようだ

引き続き、三菱のラインナップモデルについて見ていきましょう。

三菱のコンパクトSUV全てに予防安全装備ADASを搭載

先程の欧州向けのティーザー画像に加え、三菱の説明によると今後ラインナップされるコンパクトSUVの全てにおいて、新世代のADAS(予防安全装備)が搭載されることを明らかにし、ルノーのOpenRシステムを反映したGoogle内蔵型インフォテインメントシステムも搭載することを明言。

サイズ感としては、公式ティーザーでも示唆されているように、今回新たに公開された2つのSUVは、現行ASXよりも上位モデルとなり、アウトランダーPHEVより下に位置するモデルであることは明らか。

なお最も上位モデルとなるアウトランダーPHEVは、より効率的なプラグインハイブリッドパワートレインと、より大きなバッテリーを搭載することで、ガソリン含めの航続可能距離が844kmに到達するため、より実用的で使い勝手の良い一台にアップデートされています。


三菱のアメリカ法人も、2030年までに全7車種の新車・新型車をラインナップ

なお三菱といえば、2024年6月にアメリカ法人からも2030年までに新車・新型車をラインナップする製品計画「Momentum 2030」の概要を明らかにしましたが、そのときに公開されたティーザー画像では、全7車種発売することを明言。
※オーストラリアは全8車種のシルエット付となるティーザー画像を公開

欧州ではSUVを主体としていましたが、アメリカ法人もSUVを主体としつつ、その中でも一番の目玉が次期デリカD:6と思われるミニバン。

ヘッドライト意匠を確認する限り、D:Xコンセプトの量産版になることが予想されますが、方向性としてはオフロード志向を高めた一台になる可能性が高そう。

あとは、スバル・レガシィアウトバック (Subaru Legacy Outback)をイメージさせるような伸びやかなSUVとなる、新型ランサースポーツバック (Lancer Sportback)らしき姿も確認できますが、これらがどのタイミングで登場するかまでは明らかになっていません。

1ページ目:三菱の欧州法人が、ルノーの力を借りて新型SUVの2車種を発売へ

三菱関連記事

Reference:CARSCOOPS