フルモデルチェンジ版・フォルクスワーゲン新型ティグアンが日本でも発売スタート!中華風の顔つきとフルデジタルコックピットは果たしてウケるのだろうか…

(続き)大幅に刷新された3代目となるフォルクスワーゲン新型ティグアン

引き続き、古モデルチェンジ版・フォルクスワーゲン新型ティグアンの内外装やグレード別価格帯をチェックしていきましょう。

内装はフルデジタル液晶を採用したMIB4へとアップデート

そして個人的に気になっていたインテリアですが、案の定フルデジタルコックピットを採用したMIB4へとアップデートされていますね。

フォルクスワーゲン曰く、センターコンソールに配置されたドライビング・エクスペリエンス・コントロールは、オーディオの音量調整や運転モードの選択といった機能への素早いアクセスを実現しているとのことですが、実際にドライバーが操作したときに直感的に「使いやすい」と感じるかが重要。

この他にも、韓国の自動車メーカー・ヒョンデなどは「必ずしもタッチスクリーンを採用することが最善策ではない」ともコメントしていて、フォルクスワーゲンも顧客の意見をフィードバックしていくなかで、ステアリングスイッチを物理スイッチ式からタッチパネルにしたことで批判が多かったことも事実。

今回の新世代MIB4コックピットが、果たして使い勝手の良いインテリアなのかどうか、そしてマイナーチェンジのタイミングで再び刷新されるのかも、今後の注目ポイントでもあります。


内装の快適装備は確実に進化しているが、その分の価格アップもちょっと怖いな…

ちなみに、新型ティグアンの装備面は中々にレベルが高いそうで、ベースグレード以外のEleganceとR-Lineには、空気圧式リラクゼーション機能を運転席・助手席に標準装備。

更にオプションのレザーシートパッケージ装着時には、8種類のパターンから選択できる空気圧式リラクゼーション機能を運転席・助手席の両席に搭載。

またシートベンチレーションも搭載され、外気温を検知してシートヒーター/ベンチレーションを自動的に作動するよう設定することも可能とのこと。

続いてパワートレインですが、eTSIモデルに関しては排気量1.5L 直列4気筒ターボエンジン+48Vマイルドハイブリッドが採用され、最高出力150ps/最大トルク250Nmを発揮、駆動方式は前輪駆動[FWD]のみで、トランスミッションは7速DSGのみを搭載します。

一方のTDIモデルに関しては排気量2.0L 直列4気筒クリーンディーゼルターボエンジンが搭載され、最高出力193ps/最大トルク400Nmを発揮し、駆動方式は4MOTION/四輪駆動[4WD]のみ、トランスミッションも7速DSGのみを搭載します。

気になる新型ティグアンのグレード別価格帯は?

最後に、新型ティグアンのグレード別価格帯をチェックしていきましょう。

【(2024年)新型ティグアンのグレード別価格帯一覧(10%税込み)】

[1.5Lガソリンターボ+MHV]

◇eTSI Active:[FWD]4,871,000円

◇eTSI Elegance:[FWD]5,470,000円

◇eTSI R-Line:[FWD]5,889,000円


[2.0Lディーゼルターボ]

◇TDI 4MOTION Active:[4WD]5,619,000円

◇TDI 4MOTION Elegance:[4WD]6,218,000円

◇TDI 4MOTION R-Line:[4WD]6,532,000円

1ページ目:新型ティグアンのエクステリアは中華モデルっぽい雰囲気がある?ボディサイズは日本の公道にマッチしている?

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Reference:Volkswagen