フルモデルチェンジ版・ホンダ新型アメイズの最後のティーザー画像公開→まさにヴェゼル/WR-Vのセダン版!走行距離僅か「870km」のホンダNSXタイプSが競売に出品

(続き)ホンダ/アキュラが販売した貴重なNSXタイプSが競売に登場!

続いて、ホンダが2022年7月に世界限定350台のみ、アメリカへの振り分けは300台、日本での振り分けは僅か30台のみとなったNSXタイプSが、オンラインオークションBring A Trailerにて出品されていることが明らかとなりました。

今回出品されている車両は、車台番号が「19UNC1B05NY000165」で、走行距離は僅か543マイル(874km)と全く走られていない新品同様の個体。

出品元は、アメリカ・カリフォルニア州ニューポートビーチにあるミッドシップ・スリラーという店舗とのことですが、どのような仕様で、入札価格はどれぐらいなのかチェックしていきましょう。


130Rホワイトのほぼ新品ともいえる貴重なNSXタイプS

こちらが今回、Bring A Trailerにて出品されているアキュラNSXタイプS。

2024年12月4日時点では、6日残しでの入札価格は175,000ドル(日本円に換算して約2,618万円)。

アメリカでの新車販売価格が169,500ドル(日本円に換算して約2,536万円)になるため、既に入札スタート時点で新車価格を上回る内容になっていますが、果たしてここからどれだけ高騰するかは不明。

なおボディカラーは、本モデルのイメージカラーにもなっている130Rホワイトで、モータージャーナリストで自動車YouTuberでお馴染み五味やすたか 氏と同じカラー。

シート成形複合材とアルミニウムで覆われた主にアルミニウム製のスペースフレームを中心に構築され、オプションはライトウェイトパッケージとシルバーのブレーキキャリパーが設定され、このオプションだけで16,000ドル(日本円に換算して約240万円)に上るとのこと。

ちなみにライトウェイトパッケージとは、ブレンボ(Brembo)製カーボンセラミックブレーキや、カーボンファイバー製エンジンカバー、カーボンファイバー製インテリアトリムを採用しています。

こちらはサイドビュー。

他のオプション内容としては、足もとにベルリナハイグロスブラックの鍛造アルミホイール(+1,500ドル)が装着され、インテリアにはセミアニリンフルレザースポーツシート(+1,000ドル)、ELSスタジオオーディオシステム&テクノロジーパッケージ(+500ドル)などが設定されているそうです。

パワートレインは、排気量3.5L V型6気筒ツインターボエンジン+電気モーターを組み合わせたハイブリッドシステムが採用され、システム総出力610ps/システムトルク667Nmを発揮。

フェラーリ296GTBのV6ハイブリッドに比べると控え目ではあるものの、ホンダ特有の力強いパフォーマンスは国産スポーツの中でもトップクラス。

内装のデザインは世代の古さを感じさせるものの、同じ新車が二度と手に入らないと考えると、とても貴重な個体といえるかもしれません。

1ページ目:ホンダ新型アメイズのフロントマスクは、まさにヴェゼル/WR-Vのセダン版そのもの?

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Reference:CASCOOPS