(2025年)トヨタ新型アルファード/ヴェルファイアの売行きは?「3列8人乗りのアルファード HEV Xは意外に売れている」「ELはキャンセル増」等
(続き)2025年モデルのトヨタ新型アルファード/ヴェルファイアの販売状況について
引き続き、2025年モデルとなる一部改良版・トヨタ新型アルファード/ヴェルファイアの販売状況について見ていきましょう。
最上級グレードのアルファード Spacious Loungeは今のところ商談は「1組のみ」

続いては、アルファードの最上級グレードとなるSpacious Lounge(スペーシャスラウンジ)について。
このグレードに関しては、HEV Executive Lounge[E-Four]とPHEV Executive Lounge[E-Four]をベースにした架装グレードになるため、私がお世話になっているトヨタディーラーでは「Spacious Loungeとしての枠」ではなく、「Executive Loungeとしての枠」で受注を受け付けているとのこと。

さすがにこのクラスになってくると、いわゆる投機目的で購入される方はいないとのことですが、人生において一度は所有してみたい一台です。
ただ車両本体価格が12,720,000円(税込み)~14,800,000円(税込み)と、センチュリーに匹敵するような超高額モデルとなるため、購入層が限られることはもちろんのこと、私がお世話になっている販売チャネルでは「2024年12月末時点で1組のみ商談している」とのこと。
ヴェルファイアは相変わらず受注受付け枠が少ない

最後はヴェルファイアについて。
本モデルに関しては、2025年モデルではPHEV Execuive Lounge[E-Four]が追加されただけで、それ以外の廉価グレードや最上級グレードの設定は無しですし、相変わらず受注枠はアルファードに比べて極端に少ないそうです。
月販基準台数においても、8,600台/月のうちアルファードが約70%、ヴェルファイアが約30と変わらずで、PHEV月販基準台数は僅か200台/月となっています。
ヴェルファイアはベースとなる価格帯が高いこと、ガソリンモデルは2.4Lターボで走りは良いが燃費が悪いこと、そしてリセールがアルファードに比べて良くないことから、売行き自体は改良前から何も変わっていないそうです。
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