ホンダ新型N-BOX Custom (JF5)で初詣へ!神社の駐車場は狭すぎる上にトラブルも潜んでいる?珍しいAXのトヨタ・ランドクルーザー300も登場
(続き)ホンダ新型N-BOXで2025年1月1日に初詣へ!
引き続き、ホンダ新型N-BOX Customターボ(JF5)で初詣に向かった際の出来事を見ていきましょう。
初詣にランクル300!砂利道や山の景色との相性も良いな…
そして今回の初詣でたまたま遭遇したのが、202ブラックのトヨタ・ランドクルーザー300 (Toyota New Land Crusier 300)。
グレードはちょっと珍しいAXで、上位グレードZXに比べるとフロントバンパー形状が異なったり、グリル周りのデザインも若干異なるなどの差別化。
足もとのホイールは、スタッドレス用としてZXと同じ20インチアルミホイールを購入したそうですが、たまたまヤフオクで新品未使用の個体が安価で販売されていたことから即決。
そして気になる納車時期ですが、契約は2021年7月なのに納車はつい最近となる2024年8月だったそうで、どうやらオーナーさんが契約されたトヨタディーラーでは、発売から3年以上が経過しているにもかかわらず、AXグレードの枠が少なすぎて僅か2台しか納車されていないとのこと。
私のランクル300でも納期2年、最短納車が期待されたAXはまさかの3年とは…
これも販売店によって枠が異なるので何とも言えないところですが、まさか2021年8月の発売日に契約した私は2023年8月の納車だったので、納期としては丁度2年ではあったものの、そのオーナーさんは3年以上待っての納車ですからね…
その間にランクル250やランクル70などが発売されましたが、他モデルへの心変わりは全く無かったそうで、最初からランクル300を”アガリの車”に選んでいたとのこと。
AXのランクル300が納車されて4か月以上が経過したそうですが、既に走行距離は10,000kmを超えており、用途に関係なくフル活用しているところを見ると、本当にランクルが好きなんだなぁと思います。
1ページ目:初詣の神社での駐車場は後席スライドドアを採用する軽自動車がオススメ?