世界限定350台のみ販売のホンダNSXタイプSが競売に登場!新車価格よりも800万円以上高く入札されるもオーナーは落札拒否…その理由は?

(続き)アメリカにて出品されたホンダNSXタイプSを見ていこう

引き続き、アメリカにて出品されたベルリナブラックのホンダNSXタイプSの実車を見ていきましょう。

オーナー「街中で走らせると、バットモービル並みに見られる」

パワートレインは、排気量3.5L V型6気筒ツインターボエンジン+3基の永久磁石電気モーター(フロント2基、リア1基)を組み合わせたハイブリッドシステムで、システム総出力600hpを発揮、トランスミッションは9速DCT、駆動方式は四輪駆動[4WD]のみをラインナップします。

本モデルを出品したオーナーの情報によると、NSXタイプSはアメリカでも高い人気を得ているそうで、街中で走らせても「バットモービルと同じぐらい、信じられないレベルで注目を集める」と主張。

これだけ注目を集める理由には、カーボンファイバーパーツやセミマット仕上げのエクステリアだからではないか?と、高額値で落札となるよう強くPRしているだけかも?


インテリアは控えめながらもスポーティ

続いて内装を見ていきましょう。

ブラックのボディカラーと統一感を持たせるようにエボニーの内装色が選択され、ELSスタジオオーディオ&テクノロジーパッケージが装備。

その他、パワー&ヒーター付きスポーツシートはセミアニリンレザーが採用され、シートベルトやカラードステッチはレッドで絶妙なアクセントに。

内装も基本的に汚れなどはなく、屋内保管ということもあってシートやダッシュボード、オーナメントパネルなどの痛みや劣化などもないため、ほぼ新車感覚で乗れるのはグッド。

新車価格よりも800万円以上高く入札されたにも関わらず、オーナーは落札拒否!

これだけコンディションの良い車両だと、高額値での落札が期待できそうですが、どうやら225,000ドル(日本円に換算して約3,350万円)まで入札が入ったにも関わらず、オーナーは納得いかず次回のオークションに持ち越すことを決意。
※2025年3月4日の午前6時にオークション終了

新車価格よりも60,000ドル近く高値で取引できるはずだったのに…もしかするとオーナーは、私が想像する以上の落札額を期待していたのかもしれせんし、もしくは直近のオークション相場を知りたかっただけ?(要は冷やかし)なのかもしれませんね。

1ページ目:極上のNSXタイプSにはセミマットのフルプロテクションラッピング付!走行距離も1,000km未満?

ホンダ関連記事