【悲報】ホンダ新型N-BOX Custom (JF5)のボディに「見知らぬ大きなキズ」が見つかる。イタズラ?それとも…ホンダから「重要なお知らせ」の手紙が届く
少なからず洗車後についたキズである可能性が高い
前回のブログにて、約5か月ぶりにホンダ新型N-BOXカスタム・ターボ (Honda New N-BOX Custom Turbo, JF5)[2WD]の洗車を実施。
その際には、ボディに目立ったキズなどは見受けられなかったものの、先日往復100kmほどの中距離移動のために活用しようと、ふとドアハンドル周りを確認してみたら「大きな線キズ」が付いているのを発見。
先日の洗車による磨きキズではなく、何か引っ搔いたような傷が付いていたわけですが、どの程度の大きさのキズなのか見ていきましょう。
線キズの場所は、運転席側の後席スライドドアハンドル周り
まずはどの辺りにキズが付いていたのか見ていきましょう。
キズが付いていたのは、上の画像にある通り、運転席側の後席スライドドアハンドル周り。
後席には、主に子供が乗ることが多いため、できる限り私や妻が開ける、もしくはスマートキーのリモート操作で開けることが多いのですが…大きな”見慣れない線キズ”が付いていました。
もう少し間近で見てみるとこんな感じ(黄砂や花粉などでボディが汚れています)。
一つ目は、縦に深めの線キズらしきものが確認できるかと思います。
何か当たった?もしくは10円キズのようにも見えますが、ここまで深い傷が付いたのは初めて。
前回のブログにて、ドアハンドル裏のパネル部分に関しては、開け閉めする際に爪が当たってキズになってしまうことはお伝えしましたが、今回のような縦の線キズはドアの開け閉めによってつく爪傷がつくとも考えにくいところ。
意図せず”モノ”が当たって付いたキズなのか、走行中に木の枝に触れて付いたキズなのか、はたまたイタズラによってついてしまったキズなのか…
2個目のキズは更に長い傷になっている
そして2つ目も、先程と同じ運転席側の後席スライドドアについた線キズ。
先程の太めの線キズとは異なり、こちらは細目ながらも長い線キズですね。
まさか2本目の線キズも同じスペースで確認されるとは…
原因がわからない傷ほどモヤモヤするところですが、とりあえずドライブレコーダーの駐車記録に加え、時期的にもスタッドレスタイヤとエンジンオイル交換時期が迫ってきているので、そのタイミングに合わせてホンダディーラーにて相談させていただく予定です。