遂に来た!トヨタ・ガズー・レーシングが水素ハイブリッドのGR LH2 Racing Conceptを世界初公開!シャオミSU7ウルトラがニュルにてEV量販車最速記録を更新

(続き)中国シャオミの新型SU7 Ultraが、ニュルブルクリンクサーキットにて「EV市販車」最速記録を更新!

何かと話題の絶えない中国の電気自動車メーカー・シャオミ。

今回、このメーカーより発売されているハードコアモデルである新型SU7ウルトラ (Xiaomi New SU7 Ultra)が、ドイツ・ニュルブルクリンクサーキット・ノルドシュライフェにて、EV量産車最速記録を更新しました。

同車は2024年10月、既にプロトタイプモデルにて驚異の6分46.8秒を記録していましたが、今回改めて量販車両にて挑戦したところ「20秒近く」遅くはなったものの、それでもEV量産車最速の7分4.957秒を記録しています。


ライバルのポルシェ・タイカンだけでなく、リマック・ネヴェーラよりも速いEVスーパーカーに

こちらが今回、ニュルブルクリンクサーキット・ノルドシュライフェにてEV量産車最速記録を更新した、シャオミSU7ウルトラ。

先ほどもお伝えした通り、ラップタイムとしては7分4.957秒を記録し、これはポルシェ・タイカンターボGTの7分7.55秒よりも速いことを意味します。

しかも、ピュアEVハイパーカーでお馴染みとなるクロアチアの新興メーカーであるリマック・ネヴェーラ (Rimac Nevera)の7分5.29秒よりも速いため、正真正銘ピュアEV最速記録を更新したことになります。

ガソリンモデル含めての市販車最速はメルセデスAMG ONE

ちなみに、EVに限定することなく市販車最速記録のトップは、メルセデスAMG Oneの6分29秒。

そしてこれは、公道モデルではないサーキット専用モデルになりますが、ポルシェ919ハイブリッドEvoは、驚愕の5分19.55秒を記録していますが、この記録はマシンの性能はもちろんのこと、ドライバーの技術と精神力にも強く影響するタイムであり、命に係わる記録でもあります。

今回、シャオミが公開した車載映像によると、SU7ウルトラはGPSで346km/hを記録しており、これはガソリン車や電気自動車を問わず、史上最速の量産セダンとして更新。

この記録はこれまで、最高速度334km/hをマークしたマセラティ・ギブリ334アルティマが保持していましたが、まさか中国の電気自動車メーカーが更新してしまうとは…

シャオミによると、この車はさらに高速走行が可能とのことで、十分な路面状況であれば350km/hを超えることも可能とコメントしています。

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