フルモデルチェンジ版・トヨタ新型RAV4のテストカーが久々にスパイショットされる!これまでに公開された情報からグレードを予想してみる
先行発表後に初めてスパイショットされた新型RAV4の開発車両
2025年5月21日に世界初公開された、トヨタのフルモデルチェンジ版・新型RAV4。
日本での発売時期については、トヨタ公式プレスリリースより「2025年度内」とのことなので、おそらくは2026年2月~3月頃になると推測しています。
ちなみにこのモデル、既に日本国内でも何度か開発車両がスパイショットされていますが、実車初公開されてからの開発車両のスパイショットは今回が初めて。
どのようなグレードが走行していたと考えられるか、画像をチェックしていきながら予想していきましょう。
デザイン公開後も相変わらず分厚めに偽装されている新型RAV4の開発車両

こちらが今回、岐阜県養老町の名神高速道路・養老パーキングエリアにてスパイショットされた新型RAV4のテストカー(X ID:@Nachiridein様より引用)。
画像でもお分かりの通り、ボディ全体にカモフラージュラッピングによって重く擬装されているものの、特徴的な水平基調と思われるリアテールランプやスタイリング、そしてヘキサゴンチックなフロント・リアフェンダーモールの形状から新型RAV4である可能性が高そうです(仮ナンバープレートが「三河 10-12」なので、高確率でトヨタ系)。
まず、本モデルで一番注目したいのは足もとのタイヤアルミホイール。
新型RAV4には大きく3種類のタイプがラインナップ

新型RAV4では、ボディ同色グリルを採用した「CORE」タイプと、アウトドア志向&大口グリルの「ADVENTURE」タイプ、そしてGRモデル特有の大口グリルにハイパフォーマンスなチューニングを施した「GR SPORT」の3種類が設定されるわけですが、おそらく今回スパイショットされたモデルは「CORE」タイプと予想。
COREタイプは大口径タイヤホイールを装着

っというのも、COREタイプとGR SPORTタイプは、それぞれ20インチ~21インチの大口径タイヤアルミホイールを装着しているものと予想され、ADVENTUREは18インチ~19インチにインチダウンし、タイヤの扁平率を上げることでアウトドア志向の印象を与えるデザインに仕上げているわけですね。

改めて今回の開発車両を見ていくと、かなり外側に張り出しているデュアル5スポークタイプのアルミホイールで、切削光輝の表面であることからCOREタイプの可能性が高そうですね。
過去に首都高でスパイショットされた開発車両もCOREタイプだった

ちなみにCOREタイプのRAV4と思わしき開発車両は、過去に東京都港区の首都高速道路11号台場線上にある芝浦パーキングエリア(PA)でもスパイショットされており、上の画像にある通り、「三河 10-25」の仮ナンバーではあるものの、21インチ相当と思わしき大口径のデュアル5スポークアルミホイールを装着していることが確認できますね。

こうして見比べてみると、ホイール意匠やリアテールランプ周り、リアハッチガラス、サイドガラス周り、フロント・リアフェンダーモール、スタイリングは全く同じ。
さすがに細かなプラスラインまでは、カモフラージュラッピングによって擬装されている関係で比較しづらいな…
改めてこうして答え合わせをしてみると楽しいですね。
2ページ目:海外でスパイショットされたテストカーはCOREタイプの下位グレード?日本でラインナップされるグレードを予想してみる

