【悲報】マイナーチェンジ版・日産の新型セレナ (C28)がルークスに続き発売延期との噂。競合ノア/ヴォクシー/ステップワゴンが進化する一方、セレナはどうなる?
C28セレナのマイチェン版が延期となる理由は不明
当初は2025年夏頃にマイナーチェンジが予定されていた日産セレナ (Nissan New Serena, C28)。
いつもお世話になっている日産ディーラーにて取材させていただいたところ、どうやら2025年後半頃に発売延期となる可能性が高いとの回答をいただきました。
2025年7月下旬時点で、既にシリーズハイブリッドe-POWERの新規受注受付けが停止になって、ガソリンモデルも販売店によって受注停止しているところもあるそうですが、どうやらガソリンモデルは2025年9月頃まで受注を受け付けることが判明しています。
2025年後半は、様々な主力モデルがビッグマイナーチェンジ/フルモデルチェンジ予定
現時点では、なぜC28セレナのマイチェンモデルの発売時期が遅れているのかは不明ではあるものの、2025年後半は日産の主力モデルのビッグマイナーチェンジやフルモデルチェンジが目白押し。
具体的にどういったモデルが登場するのか、おさらいも兼ねてチェックしていきましょう。
ビッグマイナーチェンジ版・新型エクストレイル e-POWER (T33)

具体的には、2025年8月21日にビッグマイナーチェンジ版・新型エクストレイル e-POWER (New X-Trail e-POWER ,T33)が発表され、同年9月18日に発売される予定ですが、フロント・リアデザインが刷新されるだけでなく、フロント・リアテールランプはフルLED化されるため、商品力としては大幅にアップデート。
新グレードとして、アウトドア志向のエクストリーマーXの代わりにロッククリーク (Rock CREEK)が新しく追加され、更にハイパフォーマンスグレードのNISMO、そしてカスタマイズグレードのAUTECH SPORTS SPECが追加されることで、ユーザーの選択肢が一気に拡大。
但し、車両本体価格が2024年モデルから最大で約24万円も値上げするため、より購入しづらいモデルになることは間違いなさそうです。
フルモデルチェンジ版・新型ルークス

続いては、2025年8月末に発表/同年10月上旬に発売予定となっているフルモデルチェンジ版・新型ルークス (New ROOX)。
本モデルについても、当ブログでは細かい情報をお伝えしてきましたが、本来であれば同年7月末に発表予定だったものが、日産の諸事情により延期に。
現時点で延期の理由は不明ながらも、街中で頻繁的に開発車両がスパイショットされていることから、まだ開発が完全に終了していないのかもしれませんね。
ちなみに新型ルークスについては、既に日産ディーラーの担当スタッフさんも実車を確認していて、デザインの方向性としては「近未来的でありながらも、女性が好みそうなデザインに仕上がっている」とのこと。

どことなくホンダ現行N-BOXカスタム (Honda New N-BOX Custom, JF5/JF6)に似ているそうですが、競合モデルに比べると上手く差別化されたモデルなのではないか?とのことでした。
そしてウィンカーについては、流れるタイプのシーケンシャルウィンカーは採用されず、点滅タイプのLEDウィンカーが採用されているとのことです。
フルモデルチェンジ版・新型リーフ (ZE2)

続いて、2025年10月に発表/同年12月に発売予定となっているフルモデルチェンジ版・新型リーフ (New Leaf, ZE2)。
本モデルについても、当ブログでは具体的な情報を展開済みですが、2025年10月に開催されるジャパンモビリティショー2025の目玉モデルとして出展される予定で、その際には具体的なグレード構成や仕様なども明らかになると予想されます。
日本向けに関しては、バッテリー容量52kWh仕様の「B5」グレードと、バッテリー容量75kWh仕様の「B7」グレードの大きく2種類がラインナップされる予定で、52kWh仕様は2026年春以降に発売予定とのこと。
ZE1型に比べて大幅な値上げが予想される新型リーフですが、ミドルサイズクロスオーバーのアリア (New Ariya)との差別化を図る意味で、「アリアよりも若干安くなる」とは思うものの、もしかすると上位グレードB7で車両本体価格600万円に到達してくるかもしれませんね。



