ホンダN-BOX Customターボ (JF5)が納車されて約22か月経過しての雑感。ブラックのボディカラーは鳥のフン害を受けやすい?ブレーキの違和感も

(続き)ホンダN-BOXカスタム・ターボが納車されて1年9か月経過してのインプレッション

引き続き、ホンダN-BOX Custom Turbo(JF5)が納車されて1年9か月経過してのインプレッション内容をまとめていきましょう。

他モデル専用の9インチナビはソフトウェアアップデートしているのに…

続いては、N-BOXのHonda CONNECT 9インチナビゲーションディスプレイについて。

前回のブログでもお伝えした通り、JF5/JF6型N-BOXに採用されている9インチナビゲーションディスプレイは、バック駐車中にマルチビューカメラが起動しなかったり、ブラックアウトしてナビ画面が起動しないなどの問題が多発するほどのポンコツ仕様です。

先日、オデッセイやWR-V、ヴェゼルなどの採用されているHonda CONNECT 9インチナビのソフトウェア更新が実施され、以下の修正が実施されているわけですが、なぜかN-BOX専用のナビは修正されていないんですね。

[ソフトウェアアップデート開始日:2025年7月10日(プレスリリースは同月21日)]

●ナビ連動型ドライブレコーダー取付車において、エンジン始動時に毎回「駐車中の新しい衝撃検知のファイルがあります」と表示される

●リアカメラdeあんしんプラス4取付車において、リバースに入れてもリアカメラ画面に切り替わらない

●マルチビューカメラ装備車において、マルチビューカメラ画面に切り替わらない

●エンジン始動時、音声は出力されるが、画面が表示されない。

●その他軽微なバグ修正

●ソフトウェアアップデート後のシステムバージョン:1038

via:Honda

なぜN-BOXのナビだけ修正が入らないのかは疑問ですが、後々修正が入る可能性があることを期待して待ち続けたいと思います。


 

以上が、N-BOXが納車されて1年10か月経過目前のインプレッションをまとめてきました。

総じて満足度の高いN-BOXですが、細かいところを見ていくと気になる部分はそれなりに多く、しかし工業製品である以上「完璧なものはない」というのが現状です。

常に進化し続ける軽自動車市場ですが、その中でもトップをとり続けるN-BOXは、「ブランド力だけでトップをとっている」イメージがあり、細かいところでの完成度や精度を見ると「本当に日本で一番売れている軽自動車なのだろうか…」と疑問に思えてくるんですね。

まだまだ成長の伸び代のあるN-BOXですが、今後の改良モデルにも期待したいところです。

1ページ目:ブラックのボディカラーは鳥のフン害を受けやすい?

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