ホンダ新型WR-Vで久々のロングドライブへ!ガソリンモデルでも走り方次第で「30km/L」近くの驚きの低燃費…あと少しで走行距離1万kmに到達へ

(続き)ホンダ新型WR-Vにて久々に長距離を走らせてのインプレッション

先ほどは、ホンダWR-Vにて往復380kmほど走らせての燃費性能などを紹介しましたが、ここからは実際に走らせてのインプレッション内容をまとめていきたいと思います。

気付けば走行距離も9,500kmを突破したWR-V

今回の往復380km以上の長距離移動により、私のWR-Vの走行距離も9,500kmを突破。

当初は中々距離が伸びなかったWR-Vですが、ここ最近は街乗りでも頻繁的に活用しているため、地味に距離が伸びています。

そんなWR-Vにて、長距離移動した際に気付いたポイントをまとめていきたいと思います。

●1.5L HEVのフリードに比べて、常にエンジンが稼働しているWR-Vの1.5Lガソリンの方が低速時からのアクセルレスポンスは良い

●ワインディングでのパドル操作は楽しく、特にM2 → M1のレンジが幅広いため、下り走行時だと50km/h付近でもM1にシフトダウン → エンブレだけで気持ち良く下れる

●シートの座面部分がファブリックだからなのか、合成皮革に比べてホールド感が高く、ワインディング走行時の揺れが感じにくい

●ワインディング走行時のロールが少ないのはホンダの強みで、過去に所有していたトヨタ・カローラクロスに比べると安定性は高め

●BセグメントSUVというコンパクトモデルでありながらも、タイヤの張り付きやグリップ力は高く、気持ち良く曲がれる

●フットブレーキのフィーリングは少し弱め、ハイブリッドe:HEVの回生ブレーキに慣れている人からすると、気持ち強めに踏まないといけない


やっぱりWR-Vは走りの楽しい車

普段から街乗りしているWR-Vですが、こうして久々に長距離移動並びにワインディング走行していて思うのは、「走りの楽しい車」だということ。

私が以前所有していた、レクサスNX350h F SPORT[2WD]ほどのスポーティさではないにしても、方向性としてはとても似ていて、キビキビとした走りに加え、走る場所によっては燃費もしっかりと稼ぐことのできる魅力的なSUVだと思っています。

ただ唯一不満に思うのは、先ほどのインプレッションにてお伝えした通り、フットブレーキのフィーリングがあまり良くないということ。

ハイブリッドモデルの回生ブレーキを搭載する車両や、トヨタのブレーキフィールを知っている方からすると、ノンハイブリッドモデルのWR-Vのブレーキフィールは、ブレーキペダルを踏み始めた直後からブレーキが効くわけではなく、ある程度踏み込んで初めて制動力が感じられるので、この辺りはギャップは常々慣れないところ。

もちろん、そこまで深く気にするところではないのですが、ワインディングや速度の出やすい高速道路だと、このフットブレーキによる制動力と、自身が想定するブレーキには若干の乖離があるかもしれないため、特に他メーカーのブレーキに慣れている方は注意が必要かもしれませんね。

1ページ目:WR-Vにて往復380kmほど走らせたときの燃費性能はどれぐらい?

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