フルモデルチェンジ版・三菱の新型デリカミニの具体的な主要諸元が判明!カタログ燃費や最低地上高等を先代と比較。あのディーラーオプションはかなり高額?

ようやく明らかになった新型デリカミニの諸元情報

2025年9月18日に発表/同年10月29日に発売予定となっている、三菱のフルモデルチェンジ版・新型デリカミニ (Mitsubishi New Delica Mini)。

前回のブログでは、本モデルの気になるポイントをいくつか紹介していきました。

このブログを公開後、多くのブログ読者様から「新型デリカミニの主要諸元や先代との違いなどを紹介してほしい!」といった問合せを頂いたため、今回は主要諸元の内容を中心としつつ、一部ディーラーオプションの情報も紹介していきたいと思います。


燃費性能は先代に比べて改善されている

まずは新型デリカミニの燃費性能について。

今回のフルモデルチェンジにより、マイルドハイブリッドからノンハイブリッドの排気量660cc BR06型直列3気筒自然吸気(ターボ)エンジンが搭載されるわけですが、ノンハイブリッドになるからといって「燃費が悪くなる」というわけではないようです。

っというのも、自然吸気系とターボ系の前輪駆動[2WD]/四輪駆動[4WD]のWLTCモード平均燃費は以下の通り。

[自然吸気系]
新型デリカミニ:[2WD]21.0km/L/[4WD]19.2km/L
先代デリカミニ:[2WD]20.9km/L/[4WD]19.0km/L

[ターボ系]
新型デリカミニ:[2WD]19.5km/L/[4WD]17.8km/L
先代デリカミニ:[2WD]19.2km/L/[4WD]17.5km/L

以上の通りとなります。

上の燃費性能は、あくまでもカタログ値であり、実際に走らせたときの燃費性能とで大きく乖離がある可能性もあるので参考程度に見て頂けますと幸いです。

先代デリカミニの実際の燃費と航続距離はどれぐらい?

なお参考までにですが、私が以前所有していた先代デリカミニの平均実燃費が14.91km/L。

最も悪い燃費が11.72km/Lで、そのときの走行距離が「304.1km」、反対に最も良かった燃費が18.67km/Lで、そのときの走行距離が「477.7km」でした。

先代の燃費性能を確認した上で、新型では若干の燃費性能向上が期待できるわけですが、実際のところは走る場所や走行条件によって燃費は大きく異なるので、あくまでも上記の例は一部。

ただ、私がデリカミニを所有していたときは「無給油500km走行」は不可能だったことを考えると、仮に新型で無給油500km達成できたら大きな進化に繋がるのではないかと考えています。

最低地上高は新型のほうが5mm低い

続いては最低地上高について。

最低地上高とは、水平な路面から車の最も低い部分までの垂直距離を指し、車体の部品が道路の段差などで損傷するのを防ぐ安全基準。

通常、普通車や軽自動車では90mm以上が必要とされ、車検ではこの基準が検査されます。

ただし、樹脂製のエアロパーツやフォグランプなどは対象外となる場合や、灯火類の高さも基準を満たす必要があるなど、計測箇所や条件は複数あります。

こうした情報を把握した上で、実はデリカミニの最低地上高は先代に比べて、前輪駆動[2WD]のみ5mmも低くなっているんですね。

つまり、新型と先代との違いは以下の通り。

■最低地上高
新型デリカミニ:[2WD]150mm/[4WD]160mm
先代デリカミニ:[2WD]155mm/[4WD]160mm

以上の通りとなります。

最低地上高が2WDのみ低くなっているのは、タイヤホイールサイズが異なるから?

ちなみに、前輪駆動[2WD]モデルが5mmも低くなっている理由として考えられるのは、新型だと前輪駆動[2WD]モデルのタイヤホイールサイズが14インチに対し、四輪駆動[4WD]モデルが15インチだからだと推測。

先代デリカミニでは、T Premiumだと2WD/4WDモデル共に15インチタイヤアルミホイールが標準装備だったため、その影響もあるかもしれませんね。

もちろん、タイヤホイールサイズが異なれば最小回転半径も異なり、四輪駆動[4WD]モデルは変らず4.9mとなっています。

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