【完全リーク】フルモデルチェンジ版・新型RAV4はガソリンモデルも?中国向けトヨタRAV4とbZ4Xにみる、日本仕様との決定的な違い

未だ日本向けの詳細は明らかになっておらず、中国向けは一足先に情報がリーク

日本市場においては、2025年度の発表・発売を予定しているトヨタのフルモデルチェンジ版・新型RAV4。

内外装デザインは既に判明していて、パワートレインも2.5L HEVと2.5L PHEVの2種類がラインナップされ、ガソリンモデルの設定はありません。

一方で中国市場では、新型RAV4と姉妹モデルとなる新型ワイルドランダー (Toyota New Wildlander)がそれぞれ販売されるわけですが、今回一足早く、中国向けとなる新型RAV4のエクステリア及び、グレードやスペックなどが完全リークされました(中国カーメディアAutohomeより引用)。

そしてこの他にも、広汽トヨタのビッグマイナーチェンジ版・新型bZ4Xの画像もリークされているので、こちらも合わせてチェックしていきましょう。


中国向けはアドベンチャー顔が販売され、3種類のパワートレインをラインナップ

こちらが今回、中国工業情報化部(MIIT)によってリークされた一汽トヨタ新型RAV4。

一汽トヨタは、通称「天津一汽トヨタ」と呼ばれる企業で、中華人民共和国における中国第一汽車集団と、トヨタ自動車の合弁事業たる一汽トヨタ系統括事業体を指します(略称はTFTM/FAW Toyota)。

そんな中国向けRAV4のエクステリアを見ていくと、いわゆるボディ同色グリルを採用したCOREではなく、大口グリルを採用したAdventure (アドベンチャー)顔が採用されることが判明。

パワートレインに関しても、以下の通り大きく3種類が設定される予定で、日本では設定されないようなガソリンモデルもラインナップされるのは魅力的。

■排気量2.0L M20D型直列4気筒自然吸気エンジン[4WD]

■排気量2.0L M20D型直列4気筒+ハイブリッド[2WD/4WD]

■排気量2.5L A25F型直列4気筒+ハイブリッド[4WD]

トヨタお得意のハンマーヘッドを採用

改めて中国市場向けの新型RAV4を見ていきましょう。

先ほどもお伝えした通り、フロントマスクはAdventure顔で、ヘッドライト意匠はハンマーヘッドをモチーフにした2本の水平基調となるLEDデイライトが搭載され、その間には単眼LEDヘッドライトが搭載されています。

その他の特徴としては、セミエンクロージャー式のフロントグリルやフロントバンパーに設けた大型ベンチレーションスリット、そしてシルバーのアンダーボディトリムにより、印象的なオフロードルックを演出。

ドアミラーカバーはコントラストカラーで統一され、太いブラックフェンダーとシングル6本スポークの18インチアルミホイーを装着しますが、メーカーオプションにて20インチホイールを選択することも可能。

リアデザインも独自性を持たせたテール意匠

リアはこんな感じ。

ハイマウントブレーキランプクラスターを内蔵したルーフスポイラーと、リアウィンドウにリアワイパーを装備。

テールランプクラスターはブラックパネルで繋がれ、一体感のあるデザインとなっています。

そしてLEDテールランプは、ドットマトリックス光源を採用し、点灯時の視認性を高めているのもポイント。

リアエプロンにおいては、目立たないエキゾーストシステムとシルバーの重厚なリアガードが装備されているため、見た目の印象としてはオフロードクロカン風。

そしてサイズは、全長4,620mm×全幅1,855mm×全高1,680mm、ホイールベースは2690mmとミドルサイズSUV相当のボリューム感があります。

メーカーオプションも充実

こちらはメーカーオプション一覧。

ツートンカラーエクステリアや、20インチのダブル5スポークアルミホイール、235/50R20の大口径タイヤ、フロント・リアのサラウンドレーダー、パノラマサンルーフ、フロント・リアバンパーアンダーストリップ、そしてパノラミックビューモニター[PVM]がラインナップされています。

フロント・リアにサラウンドレーダーが搭載されるということは、トヨタチームメイト・アドバンスドパークも設定されるということなので、他のミドルサイズSUVに比べて商品力は大幅にアップします。

2ページ目:日本でも発売予定のビッグマイナーチェンジ版・新型bZ4Xも完全リーク!