ホンダ新型プレリュード (BF1)の評価を覆す二大欠点。「BOSEの音に負けて内張りが激しく振動』」と「助手席側リヤハッチに水滴が異常に溜まる」問題をオーナーが指摘
(続き)ホンダ新型プレリュードの気になるポイントについて
引き続き、ホンダ新型プレリュード (BF1)の気になるポイントを見ていきましょう。
プレリュードの音質と内装の質感のバランスがイマイチ

続いて、プレリュードの音質と内装の質感がイマイチ合っていないということ。
これは少し説明が難しいのですが、プレリュードのBOSE製プレミアムサウンドシステムにおいて、ボリュームレベルを「15」ぐらいに設定した状態で走らせていると、内張りあたりからの振動がかなり目立つんですね(しかも「15」というボリュームは、決して大きい音量ではない)。
特に内ドアのポケットからの振動が極めて強く、その振動による”カタカタ”音が気になってしまい、BOSE本来の良さが活かされていないように感じます。

何というか、せっかく「令和のデートカー」として復活したにも関わらず、車内での会話や上質な走りを堪能しながらドライブを楽しむ車だと思っているのですが、ちょっとした細かいところでの詰めの甘さが目立ってしまうのがホンダの一番悪いクセ。
ちなみに、同じBOSE製プレミアムサウンドシステムを採用しているZR-Vでは、上記のような振動は見られなかったため、スピーカーと質感のバランスにおいてはZR-Vの方が上だったように感じられます。
以下の動画は、ZR-Vの音質評価動画ですが、近日中にもプレリュードの音質評価動画を公開する予定です。
プレリュードのリヤハッチガラス部分には、水滴が多く溜まる傾向にある

続いては、プレリュードのデザインでちょっと気になったポイントを見ていきましょう。
これはSNSでも大きな話題となったのですが、リヤハッチガラスに水滴が多く溜まる傾向にあるんですね。
特に大雨のときだと、御覧の通り、リヤハッチガラスの下部とリヤテールゲートのパネルのところに水滴が溜まってしまうのですが、ちょっと不思議なのは助手席側の方だけ水滴が溜まってしまうということ。

後方から見るとこんな火事。
恐らくは水滴の溜まり具合によって、ある一定量になると水滴の自重でリヤ方向へと流れていく?のではないかと推測しますが(運転席は、その痕跡が見られる)、これまで何度か大雨の日に乗ってみたものの、そのほとんどが助手席側だけ水滴が溜まってしまうため、肉眼ではわからないレベルで左右の段差やパネル形状に違いがあるのかも?しれません。
もちろん、これは私の勝手な推測になるので、あくまでも肉眼で水滴が溜まっていることを確認した上での考察ですから、「そこまで気にすることではない」と言われてしまえばそれまでのこと。
ただ、今後長期的に所有することを想定した場合、特に青空駐車で保管される方からすると、リアハッチガラスのすき間を埋めるゴム部分が経年劣化した場合、雨漏りなどが起こる可能性も考えられそうですね。
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