【賛否両論】フェラーリがF40オマージュのワンオフモデル「SC40」を世界初公開!伝説のモデルを現代に蘇らせるも、SNSでは『垂れパンダ』と酷評

(続き)フェラーリのワンオフモデルとなるSC40の内外装をインプレッション!

引き続き、フェラーリ296GTBをベースにしたワンオフモデルのSC40を見ていきましょう。

内装にはフェラーリ初の技術を採用!

続いて、SC40のインテリアを見ていきましょう。

内装のレイアウト自体は、296GTBがベースになりながらも、フットウェルやセンターコンソール、ダッシュボードインサート、パドルシフト、ステアリングホイール等は、カーボンケブラー製に仕上げられています。

これは現代のフェラーリとしては初めての試みだそうで、SC40のロゴが入ったバケットシートは、レッドのジャカード織りテクニカルファブリックで覆われ、キャビン全体にチャコールアルカンターラが使用されることで、どこかF40のような懐かしみを演出しているそうです。

一部噂では、SC40にゲート式マニュアルトランスミッションが搭載されるのでは?との情報もありましたが、残念ながらベースが296GTBなので8速DCTをそのまま流用。

ただ、フェラーリとしては初となるカーボンケブラー素材を採用したことで、カーボンカラーがグリーンのような懐かしい色合いとなり、一気に旧世代フェラーリを呼び覚ますようなキャビンに仕上げられ不思議な感覚になりますね。

センターシフトやスマートキーシステムは、当然のことながら296GTBと同じ。


パフォーマンスもベースの296GTBと同じ

続いて、気になるパワートレインですが、先ほどもお伝えした通り296GTBがベースになるため、排気量2.9L V型6気筒ターボエンジン+プラグインハイブリッド(PHEV)を組合わせることにより、システム総出力830ps/システムトルク740Nmを発揮。

最高時速は330km/hにまで到達し、0-100km/hの加速時間は2.9秒、0-200km/hの加速時間は7.3秒、そして200-0km/hにまで急ブレーキしたときの制動距離は107mとなっています。

最後に、本モデルのオーナーに関する情報は一切ないものの、専用ボディの採用や開発費用などを考慮すると、数億円レベルの超高額モデルになることは確か。

既に本モデルはオーナーに納車されているそうで、一方でボディワーク形成に使用されたスタイリングパックは、フェラーリ博物館にて特別展示されているそうです。

1ページ目:SC40の見た目は賛否が大きく分かれる?

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