【時速185kmの衝撃】広末涼子さんが「185km/h」で書類送検!日本の過去最速スピード違反者は「268km/hの死亡事故」から「317km/hの英雄」まで

まさか新東名を165km/hではなく185km/hで走行するとは…

2025年4月、俳優の広末涼子さんが、静岡県掛川市の新東名高速道路・上りの粟ヶ岳トンネルにて、ジープ・グランドチェロキー (Jeep Grand Cherokee)にて時速165kmで走行したところ、前方車両に追突して相手男性にケガをさせた疑いが持たれていました。

しかし、2025年11月13日のFNNプライムオンラインの報道によると、広末さんは165km/hではなく185km/hで走行した疑いがあるとして書類送検されたことが明らかとなりました。

現場に目立ったブレーキ痕がなかったことなどから、本人の過失が認められると判断し、同日朝、過失運転致傷の疑いで書類送検したとのこと。


広末さんが叩き出した185km/hという速度は、日本でもトップクラスの速度違反

報道にもある通り、広末さんは「時速180km台で走行か」と記載されていますが、厳密には185km/hで走行していた疑いが持たれていますが、これは日本でもトップクラスの速度超過。

新東名高速道路であれば、一部120km/hの速度制限になるため「65km/h」の速度超過ということになりますが、実はこの速度よりも、更に上を行く日本のスピード違反者が存在することをご存じでしょうか。

一体どのような人物が、どれほどの速度で走らせていたのか見ていきましょう。

➀ダッジ・チャレンジャーで「135km/h」の速度超過(2018年3月)

まずは2018年3月1日、東京都国立市の中央自動車道にて、アメリカンマッスルカーでお馴染みとなるダッジ・チャレンジャー(Dodge Challenger)を運転していた男性が、法定速度100km/hのところを、「135km/h」も超過する「235km/h」にて走行しました。

日本では「過去最悪で最速での検挙」として逮捕され、速度違反を行った男性は「自分かどうかわからないので認めない」と容疑を否認していました。

なお現場には、速度違反取締装置が設置されていて、そこにはフロントにナンバープレートを装着していないチャレンジャーに乗った容疑者が、「中指を立てて」撮影されていることから、意図的に装置の前で速度を超過(挑発)したと推測。

なお、過去に5回も同じ車で速度超過を行っているチャレンジャーが映っていたとして、常習的に行われたものだと報道されています。

②ポルシェ911GT2 RSで「188km/h」の速度超過(2020年8月)

続いては、こちらも当時大きな注目を集めたポルシェ911GT2 RSの凄惨な死亡事故。

これは、2020年8月に神奈川県川崎区の首都高速道路・湾岸線の下り線にて、当時オレンジカラーのスポーツカー(ポルシェ911GT2 RS)を運転していたという、東京都江戸川区の元会社役員・彦田嘉之 被告が、法定速度をはるかに上回る常軌を逸したスピードにて、トヨタbBに追突し、bBに乗っていた内山仁さんと妻の美由紀さんを死亡させたとして逮捕されました。

この事故が起きる直前、911GT2 RSは、法定速度80km/hに対して「188km」の速度超過となる「268km/h」で走らせており、そのままの勢いでトヨタbBに追突しました。

なお彦田被告は、この事故から2年以上が経過した2022年12月19日、横浜地検が危険運転致死の罪で起訴したことが明らかとなりました。

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