【時速185kmの衝撃】広末涼子さんが「185km/h」で書類送検!日本の過去最速スピード違反者は「268km/hの死亡事故」から「317km/hの英雄」まで

(続き)広末涼子さん以上に、更に上をいく速度超過をした日本人とは?

引き続き、とんでもない速度超過(スピード違反)をした日本人を見ていきましょう。

③フェラーリF40で「217km/h」の速度超過(1990年)

続いて、こちらも過去に大きく注目されたのが、フェラーリF40による速度超過。

この動画は、1990年にF40の性能を証明するため、ドライバーが自身の命を削ってまで日本の高速道路にて撮影を行った伝説の出来事でもあり、動画内での最高時速は驚きの「317km/h」を記録。

この区間の法定速度は100km/hになるため、単純に「217km/h」オーバーの速度違反となります。

この動画に登場するドライバーは、レーシングサービスディノの社長を務める切替徹 氏で、F40以外にもテスタロッサやランボルギーニ・カウンタックも所有していたとの噂も。

ちなみに、この危険な記録に挑んだ切替 氏は、当時のOPTION誌2018年11月号にて、「F40の性能は確かなものであり、それを証明することができた。私以外の人に検挙者が出なくて良かったです。ただそれだけです」とコメントしています。


④トヨタスープラで「205km/h」の速度超過(1997年)

そして最後は、日本人でありながらも世界トップクラスの速度違反を記録したスモーキー永田 氏 (本名:永田和彦)。

これは1997年、スモーキー永田 氏がイギリスのMロード(高速道路)にて、「どこまで速度を伸ばすことができるのか」に挑戦したことから始まりました。

制限速度70マイル(約113km/h)に対して、先ほどの切替 氏のフェラーリF40と同じ「317km/h」というとんでもないスピードにて走行した記録を持っているわけですが、この日はあまりにもタイミングが悪く、後続のパトカーから取締りを受け、「205km/h」の速度超過にて逮捕。

更には、世界一の速度超過(スピード違反)記録として世に知れ渡りました。

当時、Mロードにてスモーキー永田 氏が乗っていた個体は、トヨタ80スープラで、日産GT-Rのエンジンを搭載し、最高出力約800psを発揮。

ちなみに彼は、警察によって逮捕され、3日間の拘留後に釈放されて帰国したわけですが、日本の新聞各社は「ここまで大きな犯罪を犯したにも関わらず、なぜ3日後に帰国させたのか」と大騒ぎ。

しかしながら、イギリスでは彼のような速度違反者がMロード上を爆走した「英雄」にように扱っていたため、日本以外のオーストラリアやニュージーランドでは、カルト的な存在であったと言われています。

1ページ目:広末涼子さんの185km/hでの事故だけでなく、ポルシェ911GT2 RSの260km/hを超えるスピード違反も

ランキング・調査関連記事