【トヨタ納期速報】新型カローラクロスは1~2か月遅延傾向に!アルファード/ヴェルファイアの売れ筋グレードは生産枠が余り「売れ残り」状態に

トヨタの主力モデルは、一見さんだと中々購入できないようだが

2025年も様々な新車・新型車を発表したトヨタ。

同年12月5日は、トヨタのフラッグシップスーパースポーツカーの新型GR GTプロトタイプ/GR GT3プロトタイプ、レクサス新型LFAコンセプト (Lexus New LFA Concept)を発表し、同月17日には、待望のフルモデルチェンジ版・新型RAV4が発売される予定です。

こうしたなか、既に発売されている新車たちはどのような受注状況なのか、納車も順調に進んでいるのか気になるところ。

今回は、トヨタの主力モデルでもあるビッグマイナーチェンジ版・新型カローラクロス (Toyota New Corolla Cross)と、ラージサイズミニバンとなるアルファード (New ALPHARD, 40系)/ヴェルファイア (New VELLFIRE)について見ていきましょう。

この他、トヨタが2025年12月5日時点での最新工場出荷目途も更新しているので、こちらも併せてチェックしていきたいと思います。


カローラクロスは、今のところ追加受注の話は無く、納期も1~2か月程遅れ傾向に

まずは、2025年5月にビッグマイナーチェンジ版として発売された新型カローラクロスについて見ていきましょう。

発売前から多くの注目を集めていたカローラクロスですが、多くのトヨタディーラーでは初期ロット枠が即完売となり納期未定に。

その後も追加受注受付けがありながらも、CセグメントSUVという「丁度良いサイズ感」と魅力的な装備内容のお陰で、すぐに枠が埋まってしまうため、中々購入することが難しい一台になっています。

そんなカローラクロスですが、2025年12月初旬時点では追加受注受付けの情報はなく、おまけに全体的にユーザー向けの納車時期が1~2か月ほど遅れているとのこと。

なお、2025年8月に発売されたハイパフォーマンスグレードのカローラクロス GR SPORTも同様で、こちらも2か月ほど納期が遅れているようです。

アルファード/ヴェルファイアの追加枠もあるものの、Executive Lounge/Spacious Lounge以外は概ね残っている模様

続いては、ラージサイズミニバンでお馴染みとなるアルファード/ヴェルファイアについて。

本モデルについては、2026年5月頃までの生産枠が全国のトヨタディーラーに振り分けられているそうですが、概ね既存顧客や新規顧客に行き渡っているからなのか「枠が余っている」とのこと。

特にアルファード HEV X/HEV  Zと、ヴェルファイア HEV Z Premierは売れ筋で、40系として発売されてから受注も殺到していたため、今では各販売チャネルに10台以上の枠が追加されても売れ残ってしまうほど。

一方で、上級グレードとなるアルファード/ヴェルファイアのHEV Executive Loungeと、アルファード専用のHEV Spacious Loungeに関しては、先ほどのZ/Z Premierグレードに振り分けが集中している関係もあって1~2台と非常に少なめ。

2026年夏頃には新型エルグランド (E53)が発売される予定

なお、2026年6月以降の追加枠に関しては具体的な情報は無いものの、過去のブログでもお伝えした通り、本モデルが40系として2023年6月に発売されて丁度3年が経過するタイミングで、おまけに同年夏頃には日産のフルモデルチェンジ版・新型エルグランド (Nissan New Elgrand, E53)が発売される時期でもあります。

そう考えると、アルファード/ヴェルファイア共にマイナーチェンジを実施する可能性もあり、そのタイミングを見計らって多くのユーザーが購入を狙っているのではないかと予想しています。

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