【実燃費17km/L超】三菱の新型デリカミニはハイブリッド無しでも走る!1,000km走って判明した「120km/h制限」表示の謎と、オーナーが教えるUIの○と×
(続き)やっぱりノンハイブリッドでも燃費は悪くない?三菱の新型デリカミニの納車後「通算3回目」となる給油・燃費記録を!
続いてここからは、三菱の新型デリカミニ Tプレミアム・デリ丸パッケージ[2WD]の納車後「通算3回目」となる給油・燃費記録をチェックしていきましょう。
給油警告ランプの点灯タイミングをチェック!

まずは、給油警告ランプの点灯タイミングですが、今回は上の画像の通り、航続可能距離が残り「78km」で点灯しています。
1回目給油前:航続可能距離が「52km」で給油警告灯点灯(給油後平均燃費17.4km/L)
2回目給油前:航続可能距離が「52km」で給油警告灯点灯(給油後平均燃費17.9km/L)
[NEW]3回目給油前:航続可能距離が「78km」で給油警告灯点灯(給油後平均燃費17.4km/L)
以上の通り、これまでは航続距離50km台で点灯することが多かったのですが、今回は珍しく70km台で点灯しましたね。
なお参考までに、新型デリカミニの取扱説明書を見ていくと、「燃料残量が約6.5L以下」の時に給油警告ランプが点灯するとのこと。
ただし、取説にも記載されている通り、走行に使用できる燃料残量は「約6.5L以下」よりも若干少なくなるとのことで、気持ち早めに給油することをオススメします。
取説の情報をベースにすると、現時点での給油後平均燃費は「17.4km/L」なので、理論上は給油ランプが点灯しても「110km」程度は走行できることを意味しています(つまり無給油480km程度)。
航続可能距離が非表示になるまで走らせて行こう

給油警告ランプが点灯したので、ここからは航続可能距離が非表示になるまで走らせて行きましょう。
三菱や日産の場合は、航続可能距離が0kmになる前に、ある一定の航続距離未満になったところで非表示「---km」になります。
デリカミニの場合は、25km未満になったところで非表示になることが多いので、とりあえず非表示になるまで走り続けていきましょう。
航続距離が非表示!一方で標識認識機能がバグ?

上の画像の赤四角の通り、今回は26kmを切ったタイミングで非表示になったわけですが、その一方で気になったのが速度標識。
上の画像の赤矢印の通り、速度制限「120km/h」となっています。
私が走行している場所は速度制限「60km/h」の国道になるわけですが、おそらくは道路標識の数値、もしくはお店などの数字を誤って認識してしまった恐れがありそう。
さすがに速度制限60km/hのところの国道で、おまけに信号待ちをしているときに「120km/h」制限の標識が表示されるのはビビるところ(ホンダの標識認識機能も、どうようの症状が起きたことがある)。
これはあくまでも例ですが、国道沿いで70km/h以上で走行した場合、警察に速度違反で捕まったと仮定して、しかしメーターの速度制限が「120km/h」と表示されていますけど?と説明したら、警察はどのように反応するのか気になるところ。
航続距離が非表示になってから、更に走らせてみる

冗談はさておいて、航続距離が非表示になったときのTrip Aメーター422.2kmなので、更にもう少し走らせて439.7km(+17.5km)になったところでガソリンスタンドに到着。
この後、更に50km以上走らせる用事があったので、今回は気持ち早めに給油しています。
デリカミニに無鉛レギュラーガソリンを満タン給油!

ガソリンスタンドに到着したので、デリカミニに無鉛レギュラーガソリンを満タン給油していきます。
本モデルの給油蓋(フューエルリッド)の開け方や、給油蓋の仮置き方法については、関連記事にもまとめていますので参考にしていただけますと幸いです。
デリカミニの通算「3回目」となる給油・燃費記録をチェック!

満タン給油が完了したところで、デリカミニの通算3回目となる給油・燃費記録、ガソリン代は以下の通り。
【三菱の新型デリカミニの3回目給油・燃費記録】
◇走行距離:439.7km
◇総走行距離:1,023km
◇給油量:25.20L
◇メーター上燃費:17.5km/L
◇満タン法による実燃費:17.4km/L
◇燃料タイプ:レギュラー
◇燃料単価:147円
◇トータル燃料価格:3,704円
以上の通り、給油量としては25.20Lで、燃料タンク容量がカタログ表記(主要諸元)だと27Lになるため、実質残っていたのは1.80L。
基本的には、給油口ギリギリまでの満タン給油なので、実質的には燃料タンク容量+パイプ分を考慮すると「28L~29L」のガソリンが入っていることになりますが、それでも無給油で440km走れるので十分。
あと、メーター上燃費と実燃費との乖離が僅か「0.1km/L」しか無かったのも驚きですが、この点は走り方次第で変化しそうなところ。
もし仮に、実燃費17.4km/Lを維持していたら、あと「30km」ほど走れた計算になりますから、無給油490kmは走れたことになります。

満タン給油が完了しての航続可能距離を見ていくと「453km」と表示。
前回の満タン給油後が「468km」だったので、15km減ったことになりますが、0-100km/h加速時間の検証などを複数行ったり、音質検証で長時間アイドリングしていてこのデータですから、次回は更に燃費の向上が期待できそうです。
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