【日産ルークス乗りも必見!】三菱の新型デリカミニに備わる「音声認識の魔法」で快適性アップ。4,000km走らせて分かった地味に多い不具合と生涯燃費

早いもので、私の新型デリカミニも納車されて3か月が経過する

2025年12月に私に納車されて3か月が経過した、三菱のフルモデルチェンジ版・新型デリカミニ Tプレミアム・デリ丸パッケージ (Mitsubishi New Delica Mini T Premium DELIMARU Package)[2WD]。

走行距離も4,000kmを突破し、月1,300km以上のペースと良い感じで距離を伸ばしています。

今回は、本モデルが納車されて3か月&4,000km突破しての感想に加え、4,000km走らせての生涯平均燃費がどれぐらいなのか見ていきましょう。


新型デリカミニでは、地味に不具合が多い

まずは、デリカミニの不具合について。

ここで説明する不具合は、走行時に大きな弊害をもたらすようなリコールクラスのものではなく、「ちょっと気になる程度」の不具合レベル。

更には「個体差レベルの不具合」ということも考えられるので、あくまでも参考程度に見て頂けますと幸いです。

まずは、上の画像にある、後席スライドドア上部にあるベアリング本体の不具合について。

これは過去のブログでも紹介した通り、エンジン稼働中にスライドドアをオープンにすると、上の画像の赤丸部分にあるベアリングが振動して、車体と干渉し「カタカタカタカタ…」と異音を引き起こしています。
※私のデリカミニの場合は、運転席(右)側のスライドドア部から異音が発生し、助手席(左)側は特に問題無し

ちなみにこの異音、三菱ディーラーにて確認していただいた結果、どうやらベアリングヘッド角度の微調整で解消できるそうで、点検とあわせて調整していただいた結果、異音が無くなりました。

振動及び異音については、以下のショート動画でも公開していますので、新型デリカミニを所有されている方は参考にしていただけますと幸いです。

走行中「常時カメラモード」で、画面を切り替えることができない

その他の不具合としては、上の画像にある通り、走行中にカメラモードが強制的に起動され、おまけにカメラモードからナビやメディア再生モードに切り替えられないということ。

上の画像の右側にあるメニューバーが選択できない状態になっていますが、このような不具合が頻繁的に発生するんですね。

ちなみにこの不具合、信号待ちや渋滞のとき、センターシフトを”D”レンジから”P”レンジに切り替えることで、カメラモードを停止することが可能(もしくは、VOLスイッチを10秒以上長押しして再起動)。

上記の対策を知っていれば、特に不安になることはないのですが、対策を知らない方からするとパニック・不安になりますし、何よりも(対策を知っていても)ナビ操作したくても操作できないストレスを考えると、やはりこうした不具合は早期的に解決してほしい所ですね。

2ページ目:新型デリカミニの隠れ機能と「4,000km」以上走らせての生涯燃費について