日産の次期スカイラインは「V6ツインターボ×6速MT」搭載で2027年夏発売と報道!一方で現行V37は受注停止も特別仕様車「400R Limited」が完売しない悲しき理由
次期スカイラインは、フェアレディZ (RZ34)のようにリファイン型になる?
前回のブログにて、日産の4ドアセダンとなるフルモデルチェンジ版・新型スカイライン (Nissan New SKYLINE, V38型?)が、先代ハコスカGT-Rをオマージュさせたようなデザインになることをお伝えしました。
今回、そんな次期スカイラインについて、国内自動車情報誌ベストカーさんが独自情報を展開。
どうやら「信頼できる情報筋」からのリークだそうですが、日産の新型フェアレディZ (New Fairlady Z, RZ34)のような、いわゆるリファインモデルとして展開される可能性が高いとのこと。
具体的にどんなモデルとなるのか?早速チェックしていきましょう。
次期スカイラインの予想内容をチェックしていこう

こちらが今回、自動車情報誌ベストカーさんの2026年4月10日号の表紙を飾る、次期スカイラインの予想レンダリング。
上の画像は、ハイパフォーマンスグレードNISMOをイメージしたレンダリング画像ですが、スタンダードな次期スカイラインは、フロントグリルが新型セレナ (New Serena, C28)のような左右非対称となる縦斜め基調のフロントグリルにデザインされていました。

ちなみにこちらが、マイナーチェンジ版・新型セレナ (C28)・ハイウェイスターVのフロントマスク。
先ほどの次期スカイラインNISMOの水平基調グリルが、セレナ・ハイウェイスターVのような左右非対称グリルに変更されていましたが、果たして本当に次期スカイラインも展開されるのかは不明。
今後の日産の新デザイン言語として取り入れられるのかも微妙なところですし、セレナのみの展開に留まる可能性も十分に考えられそうです。
そして、以下がベストカーさんが予想する次期スカイライン情報となります。
【(2027年)新型スカイラインの改良・変更内容一覧(ベストカーさん予想)】
■プラットフォームはV37と同じくFR-Lプラットフォームを流用
■フルモデルチェンジという扱いにはなるものの、フェアレディZ (RZ34)のようにリファインタイプになる可能性が高い(RV37 → RRV37型?)
■駆動方式は後輪駆動[FR]のみ
■ボディサイズは全長4,780mm×全幅1,850mm×全高1,430mm、ホイールベース2,850mm
■足回りのサスペンションは、フロントがダブルウィッシュボーン、リアがマルチリンク
■パワートレインは、排気量3.0L V型6気筒ツインターボエンジンを搭載し、2種類のスペックをラインナップし、最後の純ガソリンエンジン搭載型のスカイラインになる模様
・エントリーグレード:最高出力304ps/最大トルク475Nmを発揮
・上位グレード:最高出力405ps/最大トルク400Nmを発揮▲第三世代e-POWERの搭載予定は無し
■最新の排ガス規制に対応
・冷間時のNOx対策
・EGR(排ガス再循環)制御の最適化
・OBD(故障診断装置)の強化 等■トランスミッションは9速ATと6速MTの2種類をラインナップ
■RRV37スカイラインNISMOも計画中?
■予想価格は700万円から
■予想登場時期は2027年夏頃
以上の通りとなります。
上記の予想内容を拝見する限り、次期スカイラインはセダンタイプが濃厚であり、パワートレインも電動化ではなく、最後の純ガソリンエンジンとしてラインナップされる可能性が高そうですね。
次世代プロパイロットも、次期スカイラインに一番最初に搭載される?

なお次世代プロパイロットの採用に関しては、2027年採用を目途に開発が進められていますが、明らかにスポーツ志向に全振りしている次期スカイラインに採用されるのかは不明。
個人的な予想ではありますが、まずは次期アリア (New Ariya)もしくは新型エルグランド (New Elgrand, E53)にて設定してくるのでは?と予想していますが、プロパイロット2.0を一番最初に導入したV37スカイラインの立場を考えると、次期スカイラインに優先的に搭載される可能性もあるかもしれませんね。
