【速報】レクサスLC500/LC500hが販売終了を正式発表。名機「V8 NA」の絶滅とGRスープラ生産終了で、2026年日本のスポーツカー市場は「冬の時代」へ突入するのか
また一つ日本のスポーツカーが姿を消すにことになるのか
2017年3月にレクサスのフラッグシップクーペとして誕生したLC500/LC500h。
日本のスポーツカーで最も優雅且つ美しいクーペとして注目を集めた一台ですが、そんなLCがレクサス公式より「販売終了」がアナウンスされました。
前回のブログにて「2026年夏」に終売となることをお伝えしましたが、既に同年3月上旬時点で、新規での受注受付けを終了。
今のところ、正式なLCの後継モデルが登場するとの情報は無いものの、また一つ日本のスポーツカーが姿を消すこととなります。
レクサス公式がアナウンスしたLCの販売終了に関して

こちらが今回、レクサス公式より公開されたLCの販売終了に関するアナウンスとなります。
【LC500h / LC500 / LC500 Convertible 販売終了のお知らせ】
平素は弊社製品をご愛顧いただき、ありがとうございます。
LC500h / LC500 / LC500 Convertibleは、販売終了となりましたことをご案内申し上げます。
LC500h / LC500 / LC500 Convertibleを長らくご愛顧いただき、まことにありがとうございました。
上記はあくまでも「販売終了」に関する内容ではあるものの、レクサスディーラー曰く、生産終了は「2026年夏頃」を予定しているとのこと。
その後は追加生産に関する情報もなければ、年次改良やマイナーチェンジ、フルモデルチェンジの情報も無いとのことで、本格的に終売に向けて動き出す可能性が高いようです。
LCだけでなく、名機V8 NA(2UR-GSE)も姿を消すことに

レクサスのフラッグシップクーペとしてラインナップされてきたLCですが、日本のスポーツカー市場において、最高の名機ともいえる、排気量5.0L 2UR-GSE型V型8気筒自然吸気エンジンを搭載するLC500/LC500コンバーチブルが終了するのは残念。
同じエンジンを搭載するIS500 F SPORT Performanceも販売・生産終了しているため、これで日本のカタログモデルからV8 NAが姿を消すこととなります。
2026年3月は、トヨタGRスープラも生産終了へ

レクサスLC500/LC500h/LC500コンバーチブルの販売終了に続き、こちらも残念なお知らせなのがトヨタGRスープラの生産終了アナウンス。
本モデルは、日本抽選限定150台のみ販売されたGRスープラ・ファイナルエディション (FINAL EDITION)を最後に、2026年3月で生産終了となります。
既にトヨタ公式ホームページでも掲載されており、BMWとの共同開発も終了となります。
スープラ 生産終了のお知らせ
スープラについて、2026年3月をもって生産を終了いたします。たくさんのお客様にご愛顧いただき、誠にありがとうございました。
購入をご検討中だったお客様におかれましては、生産終了のお知らせとなり、大変申し訳ございません。
代替の車種などについては、お近くの販売店にお問い合わせください。
まさか2026年をもって日本のスポーツカーが2車種も終了するとは…
何れも大排気量エンジンを搭載するスポーツモデルなだけに、とても残念に思う所です。
なお、日本抽選限定150台のみ販売されたGRスープラ・ファイナルエディションに関しては、車両登録の問題で納車が大幅に遅れていましたが、その問題もようやく解決する方向に進んでおり、今後著名なVIPオーナーを中心に納車が進められると予想されます。

