【独自速報⑮】日産の新型エルグランド (E53)はアルヴェルの「1,000万円級装備」を全車標準化!ABHの不快な衝撃を克服し、プロパイロット連動アンビエントライトで異次元の臨場感へ

まだまだ出て来る新型エルグランド (E53)の詳細情報

2026年7月中旬に発表・発売予定となっている、日産のフルモデルチェンジ版・新型エルグランド (Nissan New Elgrand, E53)。

当ブログでは、本モデルに関する詳細情報をどこよりも詳しくまとめてきました。

今回は、独自速報・第十五弾として、追加情報で判明したエルグランド (E53)のマニアックな情報に加えて、ディーラーオプションの細かな情報なども紹介していきたいと思います。

一部おさらいとなる部分もありますが、これから本モデルの購入を検討されている方も含めて参考にしていただけますと幸いです。


エルグランドは全グレードにおいてLEDライト関係はフル装備

まずは、新型エルグランド (E53)のパッケージングについて。

これは前回のブログでもご紹介しましたが、LEDライト関係は全グレードにおいて標準装備となる予定です。

具体的には以下の通りで、アダプティブLEDヘッドライトも全グレード標準装備なのは嬉しいポイントです。

●LEDヘッドライト(ハイ/ロービーム、オートレベライザー付)

●アダプティブLEDヘッドライトシステム

●LEDアクセントランプ

●LEDフォグランプ

●インテリジェントオートライトシステム(フロントワイパー連動、薄暮れ完治「思いやりライト」機能付き)

●LEDリアコンビネーションランプ

■リアLEDフォグランプ(中央下部)(メーカーオプション)

以上の通りとなります。

ちなみに、カスタムグレードAUTECHになると、ブルーのLEDシグネチャーランプも標準装備されるわけですが、こちらに関しても関連記事にてまとめていますので、参考にしていただけますと幸いです。

なお、リアLEDフォグランプに関しては寒冷地仕様の一部としてメーカーオプション扱いとなります。

リアLEDフォグランプが点灯するポイントとしては、上の画像の中央下部となり、両端にあるのは反射板(リフレクター)となります。

オートブレーキホールド[ABH]解除後による発進を、”よりスムーズ”に改良

続いては、オートブレーキホールド[ABH]解除後の発進について。

昨今の新車・新型車では当たり前のように搭載されている電動パーキングブレーキ[EPB]+オートブレーキホールド[ABH]機能。

オートブレーキホールドは、信号待ちや渋滞で停車した際、ブレーキペダルから足を離しても自動で停止状態を保持する機能。

アクセルを踏むと自動解除され、足の疲労軽減やクリープ現象による事故防止に役立つわけですが、特にアクセルを踏んでからの解除のとき、発進時のちょっとした衝撃が気になっていました。

日産ディーラーからの情報によると、今回のエルグランドのオートブレーキホールドの解除は、よりスムーズになるよう改善されているそうで、e-POWERの滑らかでシームレスな発進を体感できるそうです。

オートブレーキホールド解除時の挙動に関しては、車種やメーカーによってバラバラではあるものの、まさかエルグランドで改善してくるとは予想外でしたね。

あと、今回のエルグランドでは、トヨタ・アルファード/ヴェルファイアのPHEV Executive Loungeモデルしか設定されないスムースストップ機能が備わっているのも注目トピックス。

この機能は、電子制御制動力配分システム [EBD]と共に、スムースストップと車両姿勢制御機能も併せて標準装備されるとのこと。

まさかアルヴェルの1,000万円級のグレードにしか備わらない機能が、エルグランドで全車標準装備されるとは…(しかも日産としては初)。

改めて商品力の高さに加えて、競合アルヴェルを徹底的に研究していることが伺えますね。

2ページ目:新型エルグランド (E53)のアンビエントライトは、プロパイロットと連動する臨場感も演出される?