価格は約862万円から。日産・インフィニティが新型QX65を世界初公開!金を配合した”板金屋泣かせ”の新色サンファイアレッドと竹林グリルの衝撃

2026-04-09

インフィニティが、よりラグジュアリー性を高めた新型QX65を発表!

2026年3月27日、日産の米国専売ブランドでお馴染みとなるインフィニティより、ファストバックSUVの新型QX65が発表されました。

本モデルは、ダイナミックなファストバックデザインを採用し、ラグジュアリーSUVの新たな魅力を打ち出し、アイコニックなFXから着想を得たデザインに仕上げられました。

自信に満ちた美しい造形、丁寧に仕立てられた室内空間、そして心を高揚させるドライビング体験を通じて、インフィニティの新章を体現するモデルとなります。

【(2026年)新型QX65に関する要約】

★金のガラスフレークを配合した新色サンファイアレッドを採用

★上質な素材を採用し、直感的で使いやすいテクノロジーにより、乗員を包み込むゆとりある洗練されたインテリアを実現

★応答性の高い加速と引き締まったハンドリングによる、洗練されたドライビングパフォーマンス提供

★クリプシュプレミアムオーディオやインディビジュアル オーディオ、パーソナライズド・サウンド・プロファイルが没入感あふれる次元の異なる音響体験を提供

★12.3インチのスクリーンにGoogle搭載のインフォテインメントシステムを標準搭載し、高いコネクティビティを提供

ちなみに、今のところ本モデルの日本導入の予定はなく、あくまでもアメリカ専売モデルとなるようです。


コンパクトに見えて、実はランクル300よりもデカい新型QX65

こちらが今回、インフィニティブランドより世界初公開された新型QX65(日産の公式ニュースリリースより引用)。

本モデルは、インフィニティのデザインランゲージである「Artistry in Motion」を進化させた一台。

大きく弧を描くルーフラインと、ワイドで引き締まったスタンスが、強い存在感を演出。

四隅に配置された大口径タイヤアルミホイールは、安定感と高いパフォーマンスを視覚的にも訴求していて、流麗なルーフラインは、シャープなリアスポイラーへと視線を導き、ダイナミックなファストバックプロポーションを強調しています。

ちなみにボディサイズは、全長5,042mm×全幅2,184mm(サイドミラー含む)×全高1,770mm、ホイールベース2,901mmと、まさにアメリカの道幅に最適なビッグサイズで、実はトヨタ・ランドクルーザー300よりも全長が長いという事実。

板金屋泣かせともいえる「金のフレーク入りとなるサンファイアレッド」

こちらはサイドビュー。

精緻に造形されたボディサイドと、ウインドウ上部に走るさりげないラインがリアへと美しく絞り込まれ、洗練とスポーティーさを両立させています。

そして、今回のイメージカラーであり、新設定されたボディカラーの「サンファイアレッド」は、何と金を配合したガラスフレークを採用。

三層にわたる高度な塗装プロセスによって、深みと輝きを併せ持つ独自の表情を生み出しているわけですが、ある意味で究極の板金屋泣かせでもあるため、キズには注意したいカラーですね。

このサンファイアレッドですが、画像でもお分かりの通り、光の加減で現れる金のきらめきが何とも印象的で、QX65のダイナミックな走りを視覚的に表現しているのもポイント。

日本の竹林からインスパイアされたフロントグリル

フロントグリルにも目を向けていくと、日本の竹林からインスピレーションを得た立体的なグリルを採用し、インフィニティのシグネチャーであるデジタルピアノ調ライティングが、ワイド感と存在感を強調しています。

リアデザインもかなり独特で、航空機の垂直尾翼にインスパイアされた縦基調のエレメントを備えるフルワイドLEDテールランプを配し、洗練されたモダンな佇まいを際立たせています。

2ページ目:インテリアも豪華で、遂にプロパイロット2.0採用へ!